エピローグ
今日の舞台を用意してくれた監督の配慮が、
今まで共に戦ってきたチームメイトが、
ウッチーの逆転弾が、
応援団のトランペットが、
ファンの皆さんの声援が、
今日という日を最高の日にしてくれました。
20年間で一番でした。
すべての人たちに感謝です。
明日、まだ1試合残してますが、
ここハマスタが僕にとっては聖地みたいなもの。
ホームのユニフォームで一区切りつけた感じです。
みんなに見届けられたようで、幸せでした。
ユニフォームは団長に預けさせてもらいました。
それにしても、まるで引退試合だったね、最後は。
おそらく、これで引退でも悔いは残らないんじゃないかな。
それくらいグッときました。みんなの声援が。
でも涙は出ませんでした、今日は。
一応、終止符は打ちましたが、まだ終わりじゃなく、始まりなんでね。
そういう意味ではみんなの大声援が僕の背中を押してくれたような気がします。
先はまだ見えませんが、僕なりに頑張りますね。
今日のみんなの声は忘れません。
ありがとう みんな!
ありがとう 娘たちよ!
ありがとう 妻よ!
ありがとう スーさん!
横浜での二人の時代にとりあえず幕を降ろします。
