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2008年07月31日

酵素風呂

みなさん、ご存知ですか?酵素風呂。
知ってるか。
僕、知りませんでした。
で、この間ここで紹介した加藤に勧められて。
ほら、アイツも治療院を営んでるだけあって
僕の身体のこと心配してくれたんですよ。
「だまされたと思って」と。
行ってきました、横浜の綱島は「サロン・ド・酵素」へ。
現役時代は西武、巨人とで投手として活躍されたサブマリンは高橋直樹さん。
横浜でもピッチングコーチとしてお世話になっていて
現在はメジャーリーグの解説等で活躍されてますが
実はその高橋さんの奥さんが、ここを経営してるんですね。

いや、入ってきましたよ。初体験です。
今日で2回目なんですが・・・。
この前、加藤に連れてきてもらって
「これはいいかも」と素直に思えたので。
何がいいかっていうとですね。
それは体験してみればわかります。

ジャーン!これが米ぬか酵素風呂の浴槽。
中には100%の米ぬかがびっしり!
自然発酵熱の温度はなんと約65℃。
ちなみに今日の僕は68℃。そりゃあ、あっつい、あっつい。

で、こんな感じで埋められてですね。15分間。
サウナとか長く入ってられない僕にとっては地獄ですね。
でもその後にはかなりの快感が味わえます。
五臓六腑から脳みそまでからも出てるだろうという汗、汗、汗は
老廃物や毒素を排出してくれるらしいんですが、邪気までもを
追い出す勢いだな。それくらいアツいです。
でも、お陰で血流が良くなるので身体の隅々まで血液が
行き届くのが分かるんだよね。むくみとかはもちろん取れるし。
僕の足にも良さそうなので、身体のことを考えても続けてみようと思ってます。

ヤバイ!
この汗、クセになりそうです。


2008年07月30日

未知のトビラ

海の向こうでは大記録の達成です。

マリナーズ・イチローくんが日米通算3000本安打を達成。
すごいよね。って今さらかぁ。
今、彼がどんな記録を打ち立てようと
「とーぜん!」という目で見てしまうのが
それこそ当たり前になってないですかね。
その「当然」という目に見えないプレッシャーの中で残した
数々の記録はすばらしいですよ。
まあ、僕がここで言うこと自体が、今さらなんですけどね。
でも、やっぱりすごいですよ。3000本。
だって、日本球界でも張本勲さんただ一人ですよ。
3000本の扉を開いたことのあるひとは。
「あっぱれ~!」でしょ。ここはやっぱり。

この3000本を達成する過程では
彼独自のプレースタイルの賛否がいろいろと話題になってたりしましたが
記録や数字にこだわるのもプロなら当然のことだと僕は思います。
それを「自分のことしか考えてない」と言うのは、できない人間のひがみですよ。
確かにチームプレーや、チームの輪というのは団体のスポーツに
身を置いてる以上、避けることのできない道です。
けど、それ以前に僕らはプロです。
プロとは個人の技術、レベルの高さを見せるところでもあると思うんです。
ひとチームの中でも年齢には幅があり、レベルの差も、それこそ年棒もそれぞれ。
それがプロの世界です。おまけにツワモノ揃い。
ひとつにまとまるというのもある意味困難です。
その中でもやっぱりレベルが高くみんなより突出する選手も出てきますよ。
現代の社会においてもそうだと思います。
まわりと足並みを揃えてしまう風潮にあるこのご時世で
個々の突出というのはどうしても浮いてしまう。
浮くのが嫌だから、ひとはまわりのレベルに合わせてしまうことになる。
チームにおいても同じことが言えると思うんですよね。
いくらチームワーク、チーム一丸と言っていても力のある人間が
自分より低いレベルに合わせていたら、個人の力もしかり
チーム力というのは上がってこない。(すごく、嫌な言い方ですが、スミマセン)
確かに、力・成績・年棒と均等のとれたチームは
できるかも知れないけど、それはアマチュアレベルだと思うんです。
逆にチームにひとり、ふたり力の突出している選手がいたら
まわりがその選手のレベルに少しでも追いつき追い越すくらいの
個々の努力がないとチーム力というのは絶対上がらない。
結局は個人の集まりなんですから、チームは。しかもプロの。
その個人の力が集結したものがチーム力。
いくら、チームのためチームのためと言っていても
数字を残したか、残さないかで年棒で差が出てきますからね。
いやお金の話はちょっとイヤラシイですけど、シビアに言うとね。
チーム内の評価は同等かも知れないですけど、僕らの評価ってお金ですから。
だからって、好き勝手なことばかりできないというのが
「言うが易し」で難しいところです。

誰もみんながみんなイチローのレベルまで持ってけとは言いません。
けど、「あいつは特別」と思う前に
少しでも、彼みたいな選手に、またチーム内にいる目標の選手に
追いつきたい、近づきたいという気持ちがあればチーム力は必ず上がるはず。
そういところで言えば、WBCであり今回の北京オリンピックのチームでしょうね。
これぞ究極のプロの集団、チームでしょう。
そんなことを、このイチローくんの3000本を機に綴ってみました。

それにしても、僕も是非、開いてみたいトビラですね。
3000本を目指す人間にとってはうらやましい限りです。
て、「この期に及んで目指してんのかい!」3000本を。
ハイ。
可能性がある限りは目指しますよ。
もちろん、チームの優勝というのもありますが、
それだけではモチベーションが保てない。
最低でも2500本は打ちたいという気持ちは強く持ち続けたい。
それが、どんな環境になろうとも・・・と思ってます。
その辺はファンのみなさんには理解していただきたいところです。


2008年07月29日

ま・さ・と

加藤将斗。元プロ野球選手です。
ご存知の方も多いでしょう。元はうちのピッチャーですからね。
「41」付けて。同期はスーさんで、その時のドラフト3位です。

今日、先発の小林が、先日のヤクルト戦で
2日続けて先発したのは記憶に新しいところ。
その2日続けてというのは何年かは忘れたけど「加藤以来」って
次の日の新聞に載ってましたが、それがこの加藤です。

コイツの場合は、ピッチャーライナーを足に当てて降板して
「おい加藤、お前明日も行け」みたいな感じでね。
当時の近藤監督に。
「僕は次の日、勝ちましたけどね」
と自慢げに言ってましたけど。
まあ、確かにジャイアンツ相手にだから大したもんですがね。

しかし、相変わらずの筋骨なしに筋肉隆々だな。
現役の時よりいい体しとるっちゅうねん!
「お前はサーファーか!」っつーの。
まあ、当時からウエイトが趣味みたいなもんでしたからね。
鏡見てニヤけてさ。
「お前はボディービルダーか!」
ピッチャーのクセに筋肉ばっかりつけてね。
どっちかと言ったら、それで失敗したタイプです。
いいピッチャーだったんだけどね。
それが今じゃ、横浜で治療院を開業して立派な院長ですよ。
見えんでしょ。
でも自分の経験を生かして高校球児とかには
いいアドバイスもできることでしょう。

しっかし、顔も入団してきた頃と変わらんね。
変わったのは髪形くらい。
当時は角刈りで板前さんみたいだったけど。
あの大魔神こと佐々木さんと同じ東北高校から入って来てね。
僕が3年目だったので高校で言ったら3年、1年ですよ。
僕もまだピッチャーだったということもあり結構親ってくれてね。
かなりいいパシリでした。

だから時がたった今でもこうして
「お前、ヒマだろ?」
って、言ったら横須賀まで飛んできてくれる。

うそうそ。

とてもいい奴です。

2008年07月28日

感じるもの

今日は快勝でしたね、ベイ。
浜松で行われた中日戦。
昨日、おとといの悔しい負けをぶつけた感じです。
大輔も、この間のヤクルト戦があったから、一段と気合が入ってた。
持ち味の我慢強いピッチングで見事完投。
あの場にいた人間だからわかる。
どんなに苦しい状況が続いていても常に前を向いて戦っている。
そんなみんなの気持ちがすごく伝わった今日の勝利でした。

僕も、もう少し頑張ろうと思った。

2008年07月27日

暑いぜ

ほんと暑いね。
動きたくなくなる暑さですね。
別に動かなくても汗は吹き出てくるんだけどね。
でもどうせ汗かくんだったら動いてかいたほうが気持ちいいか。
てなもんで、今日も横須賀でこの暑さに降参です。
けど、この暑さって年々暑くなって行ってるような気がするんだけど。
気のせい?いや、気のせいじゃないな。
歳だな。
決して温暖化だけのせいじゃないと思う。
やっぱり、歳だな。
紫外線に対してお肌の抵抗力が・・・。
て、特に気にしたことはありませんが。
やっぱり、夏はこうでなくっちゃ!

大好きです!夏。

けど、やっぱり暑いな(汗)

2008年07月26日

花火

今日、練習から帰ったらこの格好で
「お帰りなさいませ」と迎えられてしまった。両手を付いて。
あら、良く教育が行き届いてるではあ~りませんか。
夏祭り?いえいえ、今日は隅田川の花火大会ですよ。
二人ともルンルンで出かけていきました。

広島で戦ってるベイも大きな花火を打ち上げたかったところですが
逆に一発打ち上げられてしまいましたね。しかもサヨナラ。
悔しい負ですけどね。
また明日、倍返しで打ち返すでしょう。期待してます。

2008年07月25日

猛暑見舞い!?

いや、梅雨明けと共に暑さのほうも加速している今日この頃。
とは言っても「えっ、梅雨あったの?」と、思うくらい
雨を見なかったような気がする今年の梅雨ではありましたが。。。
今日の横須賀もまた暑かった。
久しぶりに今日は練習をずっと外でやったので、さすがに参りました。

それでも今ベイスターズがいる広島はもっと暑いんだろうな
と思いながら、その広島戦を観てたんですが
何とか勝ちましたね。ナイスゲームです。
今日もヨシがいいホームランを打ちましたね。
この間もそうですけど、チームに勇気を与える価値ある一発。
ここ最近のヨシには目を見張るものがあるね。
ウッチーも相変わらず安定した仕事をしてるし。
自信を持って打席に立ててるものね。
こうして前後がしっかりしてれば、4番、修の存在感が増すというもの。
もうすっかり4番を不動のものとしましたからね。
ここ数試合、TVで観てて、今のこのクリーンアップは相手にとって脅威だろうな
と思いますもん。打線にもすごく厚みを感じる。
今日もクリーンアップで4点ですからね。理想的な攻撃です。
ここに来て何となく打線の形ができてきたのかな?
修を軸にした裾のがいい感じで広がっていってるような気がします。
打撃はミズモノとは言うけど、核となる選手がどっしりと中心にいれば
そう簡単に打線自体は崩れないもの。
とは言っても、野球はやっぱり投手ですけどね。

ヨシに「ナイスホームラン」てメールしようと思ったけど
この前、メールしたらシカトされたので今日はやめとこ。


2008年07月24日

誕生日

今日ははる佳の6歳の誕生日。
いつの間にか6歳ですって。早いですね。
来年にはもう小学生ですよ。

そんなはる佳にパパは『図鑑』をプレゼント。

 

ママは大きなスケッチブックと絵の具。
さやかと二人で、さっそくお絵かき大会。

で、これはチョコレートを食べてるパパなんだとか。

娘たちにはすくすくと素直に育ってほしいと願うばかりです。

2008年07月23日

本日のデザート

の、シュークリームは。

「パティスリー サダハル アオキ」です。
サダハル王でも青木イサオでもありません。
パティシエはサダハル アオキのシュークリーム。
溢れんばかりのカスタードクリームがたまりません。

最近の我が家の冷蔵庫はそれはもう品数抱負。
ほとんどが、いただきものなんですが・・・。
でも、このシュークリームは家内が買ってきたもの。
この期に及んで太らす気かい!て感じですが、
おいしいものはおいしく頂こうと思っております。

いやしかし、それにしても今日の横須賀も暑かった。
外に出るのが嫌になるくらい。
足の状態が状態だけに、プールでのウォーキングであったり
室内でのトレーニングが主であまり外で動き回ることはないんですが
それだと、今後のことを考えるとすぐバテそうなので
外でできることは、なるべく暑い外で動くようにしています。

トレーナーには「じっとしてられないねぇ」と言われてしまうんですがね。

さあ、今日もナイター観戦しますか。
昨日は悔しい負け方しましたけど、
この2試合、すごく流れが激しい。あっち行ったり、こっち行ったりで。
どちらかが2連勝しててもおかしくないゲーム展開ですからね。
もちろん、今日も勝機は全然あります。
頑張れ!ベイスターズ!!

2008年07月22日

活力源

今日から横須賀通いが始まりました。
朝早く家を出て、夕方には帰っているという
サラリーマンのような、いやサラリーマンの方が働いてるな。
間違いありません。
でも、好きでそうしてるわけではないんですが・・・。

家でヤクルト戦を観ててもなんとなく落ち着かないし。
そんな時、気持ちを紛らわしてくれるのが二人の娘たちなんですがね。
帰りが早いお陰でみんなで一緒に食事もできますし
明日への活力源になるのは間違いないんですが。

もうひとつの活力源がこれ。

「力丸くん」 たまごです。

見てこれ。真っ黄っ黄!
というか、オレンジといったほうが正しいかも。
画像では分かりづらいと思いますが、
ご飯とかにかけたら、これがまたおいしいんですって。

これ、地元 栃木は足利市の鵜園で採れてるたまごだそうです。
足工の先輩OBである、塩島さんに先日頂いたんですが
今、我が家の一押し。みんなでおいしく頂いてます。

あまり動けてないので、食べ過ぎには注意しないと。です。

2008年07月21日

お休み

抹消が決まってから一夜明け・・・。
身体のあちらこちらが痛いです。
張っていた気持ちの糸がプチっと切れた感じです。

でもこの際ですから、張り詰めていた気持ちと筋肉を
一度緩めてあげようかと思います。

今、TVでヤクルト戦を観ていますが、やっぱり辛いですよ。
いるべきとこにいれないというのは。
けど、こうして外からチームを見ることによって何か見えてくるものが
あるかも知れないしね。日々勉強です。

とにかく、今は故障箇所を治すこと。
それに専念します。

2008年07月20日

抹消

あ、足が・・・。
デッドボールももちろん痛かったですけど、
あれくらいは何ともないです。
ただ、足がね。
この前、痛めた箇所はもう大丈夫なんですが
だいぶ、かばってたんだろうね。
今度はヒラメ筋。ふくらはぎですよ。
自分でも情けなくなってくる。
次から次へと違う箇所がって。
こんなんじゃなかったのにね。
今まで痛めたことのないところばっかり。
何とかごまかそうとしてたんですが、ごまかし効かず・・・途中交代。
せっかくの勝ちゲームだったし、自分のせいでチームに迷惑
かけれないから、最初は「大丈夫です」と言ってたんですが
最後は、正直に痛いって言いました。
そして場所も場所だけに、登録を抹消することになりました。
動けない選手をベンチに置いとく状況じゃないですからね。
仕方ないです。
でもほんと、悔しいし、情けない。
僕はどこに行ってしまうんだろうって感じです。

とにかく、今は治すことに専念します。
それからです。

2008年07月19日

後援会

今日は地元・栃木から僕の後援会がゲーム観戦に来ました。
金井会長をはじめとする140名くらい?が来たのかな。
残念ながら、当の本人は出場機会がなく
せっかく来ていただいたのに申し訳なく思う次第であります。
僕のサインボールは1ダースほど渡しておきましたけど。

それにしても、ここに来てのデーゲームはきっついですね。
猛暑ですよ、猛暑。
ファンのみなさん大丈夫でしたかね?
僕らいるグランドなんか余裕で40℃超えてますからね。
人工芝で寝転がれば天然岩盤欲、ベンチに座れば天然サウナですよ。
ベンチから見える外野手はまるで蜃気楼のようだった。

こんな暑さに負けないように頑張っていかないと。
僕的には大好きな季節なんですけどね。
みなさんも夏バテしないように、頑張りましょう。

本命、まほ姉ねから届きました!
「夏柑糖」
おいしく頂いてます。

櫻井さん

そんな今日の巨人戦に訪問者は

ここでも以前、紹介しました、画家の櫻井幸雄先生。と奥さん。
休日を利用して、新潟から横浜スタジアムに観戦に来てくれました。
先生的には結構堪能できたゲームだったみたいですが
やっぱり勝ちゲームを見せたかったですね。

2008年07月18日

お別れ

今日の告別式で石田さんと最期のお別れをして来ました。
同期ということもあり、弔辞を述べさせてもらったんですが
石田さんの遺影を前にしたら、涙をこらえることができず
もうハチャメチャでした。
焼香から棺までをチームのみんなで、いっぱいいっぱい泣いて泣いて泣いて
最期を見届けてきました。
僕もここ2,3日は、思い出しては涙してましたが
それも今日でおしまい。
いつまでもメソメソしてたら、石田さんも安心して天国に行けないもの。
僕ら以上に残された家族のほうがずっとずっと辛いんですから。
僕らはしっかりとしないと。

と、臨んだ今日のジャイアンツ戦。
最後の最後まで諦めず、みんなで粘って粘って
あと一歩のところまでいったんですが・・・。
勝ちたいと思う気持ちはいつも一緒。これからもそう。
けどやっぱり、今日は勝ちたかった。
石田さんの旅立った日だからこそね。

残念

そう言えば、足工負けちゃいましたね。

2回戦で。

残念です。

でも、下を向くな!足工球児。前を向いて行け!

3年生にとっては、終りかもなのかも知れないけど

ある意味、これからが人生のスタートだぞ。

がんばれ!

気合だ

仁志クンが、修が、ヨシが、気合の勝利。

これで2連勝。

明日は石田さんの告別式。

最期は、何とかいい報告で石田さんを送り出せそうです。


2008年07月16日

会ってきました

石田さんと。
斎場に行けば会えるというので。
スタジアムヘ行く前に東と二人で。

対面した時は、やっぱり辛かったですね。

斎場の方と東が気を利かせて二人きりにさせてはくれたんですけど
そんな長い時間はいられなかった。
けど、少しだけ石田さんと会話できた。
冷たくなった身体にいっぱいいっぱい触れて、いっぱいいっぱい泣いてきました。

訃報から一夜明けても、まだ悲しみを引きずってる僕です。
みんなといると紛れるんですけどね。
とは言っても石田さんの影もところどころ見えてしまうからなぁ。

そんな中、今日のゲームは一日遅れの石田さんに捧げる勝利。
しかもルーキーの小林がプロ初完投、初完封をやってのけた。
これが今シーズン、我がチームの初の完投・完封勝利投手ですからね。
力貸してくれたかな、石田さん。
と、思ってね。
勝ってスタンドを見渡した時、こういう景色も、もう見ることがないんだ
と思ったら、また込み上げてくるものがあってね。

そして、一人になって石田さんの死と向き合ったとき
改めて生きていることの意味、これからの人生についてを考えてしまうのです。

2008年07月15日

無念

今朝、チームサポーターの東から僕の携帯に連絡があり
同じくチームサポーターの石田さんの訃報を知りました。
石田文樹さん、享年41歳。
かつては甲子園で当時2年生で桑田さんや清原さんがいた
強豪PL学園を破って全国制覇した取手二高のエースです。
そしてチームサポーターといっても僕にとっては
89年、大洋ホエールズの同期入団。
社会人と高卒という年齢の差はありましたけどね。
最初は二人とも投手。13番と66番。
投手時代は同期ということもあって一緒にいることも多く
社会人の先輩としてもいろいろとお世話になりました。
途中で僕は野手に、そして石田さんは打撃投手になり
今度は僕を影でサポートしてくれる立場に。
同期で唯一、同じユニフォームを着続けてた人です。
やっぱり思い入れだって人一倍あります。
だから、この訃報はとても辛いんです。悲しいんです。悔しいんです。

開幕してから1ヶ月くらいたった頃かな。
トレーナーに石田さんが癌だということを知らされて。
その時もすごくショックでね。
でも手術すれば良くなる様なことを言っていたので
術後に一回だけ顔を見に行って。
元気そうではいたんだけど、やっぱり顔とかやつれててね。
それから、しばらくして石田さんの余命を聞くことになったんだけど、
そしたらもう、見舞いに行けなくてね。
だって、まともに顔見れないもん。笑えないよ。
だから、今日までがほんとうに辛かった。
今日という日がいつか来ると覚悟はしてたものの
来たら来たで、こんな辛いものはない。

石田さんの病院での唯一の楽しみがベイスターズ戦を観ること。
いつも見舞いに行ってた東には
「もう一度、ユニフォームを着たい」って言ってたらしいです。
そういう想いも知っていたから、特にね。
着せたかった。もう一度、投げてもらいたかった。
勝ちゲームをいっぱい、いっぱい見せてやりたかった。
それができなかったのがすごく悔しい。情けない。
石田さんとはここ20年、強い横浜も弱い横浜も見てきました。
せめて強い、勝っている横浜を見せて送り出したかった。
スミマセン、石田さん。
今、めっちゃ泣いてます。
告別式とかで会えるんだろうけど、多分言葉にならないと思うから
ここで書かせてくださいね。

もう、今年は年明けからこんなことばっかりで、ほんと辛いです。
身近な人たちが次々と逝ってしまう。どんだけ泣いたかわかりません。


今年の宜野湾キャンプの休日でのひとコマ。
右から2番目、僕の隣にいるのが元気なときの石田さん。
こうやって一緒にラウンドすることも多かったな。
でも、実はこの頃から病魔は石田さんの身体を蝕んでいたんですよね。
せめてこの時に知っていれば・・・。
「石田さん、ゴルフなんかしてる場合じゃないよ。病院行きなよ」
て、言えたのにね。
この時から一ヶ月経ってからですからね、病院行ったのは。
そうすれば、石田さんは生きれたかも知れない。
そう考えただけで、残念でなりません。
無念です。

そんな石田さんの亡くなった日に、久しぶりのスタメンだったので
どうしても勝ちたかった、打ちたかった。
けど、ツキがなかった、今日に限って。
最後の最後まで石田さんを喜ばすことができなかった。
すみません、石田さん。
でも、石田さんのことは忘れませんよ。僕ら同期ですもんね。
これからは石田さんの分まで・・・頑張れるかどうか微妙なとこですけど
「石田さんの味わった苦しみに比べれば僕らの苦しみなんて」
という思いを胸に、なんとか残りの今シーズン、頑張りたいと思います。
残された家族を思うとほんと辛いですけど、
石田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとうにありがとうございました。

ゆっくり休んでください。


2008年07月14日

あぢぃ

連日、暑い日が続きますけど、みなさんどうお過ごしでしょうか。
一歩外に出たらとろけてしまいそうな暑さですよ。
よくこんな中で毎日野球してるなと思うよね。
しかも明日から9連戦。
週末にはデーゲームも入ってますからね。
それこそ気合入れていかないと。
ECO、ECO言ってますけど、その前に死んじゃうよ。

これでも一応我が家でも、ほら。
選手がみんな着けてるのと同じ。
はる佳も昨日、ドームで買ってきました。
僕があげたんじゃなくて、買ったの。ひとつ500円。
そう、買うことに意味があるの。500円のうちの100円が寄付されるらしいので。
みなさんも是非、地球温暖化に協力してくださいな。

さて、今日の僕は昼までゆっくり(詳しくは昼過ぎまで)ベッドの中。
幼稚園が夏休みというのはいいね。
早起きしなくてもういいから。
それでも子供たちはおかまいなしに、朝の6時から運動会ですけど。
それに付き合ってるのは、もちろん家内。
今日は、その家内のご好意で朝寝坊だったんですが、いいかげん起こされましてね。
そこからは、娘二人をプールに連れて行き
子供がプールに行ってる間は、家内と二人でちょっと遅いランチ。

プールから帰って来て、何かを作っている二人の図。
ちょっと、ほのぼの。

夕方には、伸びてきた髪を切りに美容院へ。

「よっしゃー!じゅあ、気合を入れて・・・」
「お願いだから坊主にはしないでね」と家内の一言。
坊主にちょっと毛の生えたぐらいにしてきました。
と言っても、いつもと同じですがね。

さあ、明日から9連戦。
いつも言うように1試合1試合。
まず目の前のゲーム、プレーに集中して頑張ります。

2008年07月13日

ドーム

今日の東京ドームでのゲームはデーゲーム。
ジャイアンツ戦にしてはめずらしいですよね。
でも、日曜日ということもあってお客さんもいっぱい。
うちも行くか!ということで、はる佳、さやか東京ドームデビューです。
しかーし、娘二人の前でパパの雄姿は見せることができず。
ちょっと、ガッカリさせちゃったかな?と思うパパの気持ちをよそに

キティちゃんに夢中の二人。
ん~、まいっか。楽しんでくれりゃ。せっかくですからね。

帰りの駐車場で「何でパパは出なかったの?」と
さすがにはる佳には言われましたけど、
ゲームも負けてしまいましたね。
けど、ジャビットの付いたチョコレートと、なぜか千葉ロッテのノートを手に
顔が蒸気だってる二人を見たら、かなりドームを満喫?してくれたかなと。
それだけで今日の日曜日は良かったと思うことにします。

2008年07月12日

大金星

今年も全国大会は甲子園の切符をかけ
各地で高校球児が熱戦を繰り広げています。
となると、気になるのはやっぱり母校は足工。
そう、栃木大会ですよ。
今日の新聞見たら1回戦、勝ってましたね。
しかも相手が名門・作新ですよ。
1回戦から作新って、下馬評的にはどっちが優勢だったのか
詳しくはわからないんですが、
記者に聞いた話では、「足工が作新を食った」ということになってるのかな?
いや、大金星なんじゃないですか。
第69回全国大会は栃木大会の準決勝を思い出しました。
相手はやっぱり作新。
元中日ドラゴンズ投手(現 解説)の落合英二さんとの投げ合い。
延長10回、3-2でサヨナラ勝ちだったんですが。
あの熱戦は僕ら二人の間では語り草になってましてね。
かなりのドラマがありましたかね、あの時は。
今日も、うちの山北クンを通して落合さん本人から
「やられました」という伝言をいただきました。

うっしゃ~!

とは言っても、まだ1回戦ですけどね。
一発勝負の高校野球。とにかく今を頑張れ!

頑張れ高校球児。頑張れ足工!

僕も後輩たちに負けないように頑張らねば。

2008年07月11日

夏休み

はる佳は明日から夏休み。

しかも8月いっぱいまで休みだって。

「いいなぁ、1ヶ月半も休みあるの?」

に、家内がすばやく反応。

「え?パパは毎日夏休みじゃん」だって。

はい、その通りで。

返す言葉もございません。ううっ(泣)

「なんちゃって~、冗談だよ~」

「な~んだ、冗談か。ははは・・・」

て、今の僕にその冗談は通じませんから。


2008年07月10日

男だね

今日の神宮は、まさに村田デーでしたね。

先制、逆転、ダメ押しと全打点をたたき出しましたもんね。

さすが男・村田。これが4番の働きです。

打つべき人が打てば勝つし、勢いも出る。

それでいて若い選手が頑張ることによって活気が生まれる。

頑張れベイスターズ!

オレか?

はい、頑張ります。

2008年07月09日

アフロ

突然ですが

別にコントの爆発シーンじゃありません。
この期に及んでアフロとは・・・。もちろん地毛。

このアフロな男こそ、トレーナーの升永クン。通称・Jr.
お父さんはうちのチーフトレーナー。だからJr.。
トレーナーで親子鷹です。

ただの坊主ではつまらない。

それならば アフロにしてまえ ホトトギス。です。

まあ、このために伸ばしてた髪の毛でもあるんですが。
でも、この発想、というか勇気に拍手~パチパチパチ。

その甲斐あってか、今日は打線が爆発?
一時は雲行き怪しくなりましたけどね。
それでも桑原がリリーフではありましたが、念願のプロ初勝利。
これも、よかったよかった。
これで桑自身も乗っていければいいんだけどね。

さあ、また明日。神宮劇場で。


2008年07月08日

お中元

今年もお中元の季節がやってきましたね。

さあ、これは何でしょう?

京都は「老松」の夏柑糖。
夏みかんのゼリーです。

毎年この時期になると、必ず家内の姉は通称・マホねえねが
送って来てくれて、家族でおいしくいただいているのですが。

「お、またマホねえねから?」

いえいえ、今回は家内の実家からでした。
さあ、どうする?マホねえね。

2008年07月07日

七月七日

そう、今日は七夕。

ということで、うちにもはる佳とさやかが作ったものが。

そんな七夕の夜に、うちの織姫(家内)は鯛めしが食べたいと。
それなら島根は松江の味「皆美」(みなみ)がおいしいという情報を得て
彦星(もちろん僕)と共に、いざ銀座へ。

お店に入ると
「予約した石井ですが」
「ハイ、9席で」
「はあ?いや2人なんですけど・・・」
「ハイ、だから9番の席(9席)で」
と、家内と店のひととトンチンカンな会話を交わしたあと、2人で9番の席へ。

その席には

風情ある歌が詠まれていました。

周りを見ると、ほとんどが会社帰りのサラリーマンやOLさん達。
会社の同僚と、上司と、または会社の接待でと人それぞれだけど
仕事終りにおいしそうに酒を飲みながらおいしい料理を食する。
会社の愚痴でも言いながら?それはわかりませんが。
こういう光景に、ちょっと憧れてしまうんですよ。
そんな中、Tシャツにデニムという僕はどう見ても場違い。
完全にひとり浮いてた。
けどまあ、銀座という場所を考えれば仕方がないか。

そして

ジャーン!これが、その鯛めし。

けど、僕はあえて鰻まぶし。
2つの味が楽しめると思ったから。
鰻だけでも3つの味が楽しめましたけど。
いやぁ両方ともおいしかったー!

日本人に生まれてヨカッター!(織田裕二をマネする山本高広風に)

でも、他にも島根産の食材を使った料理やお酒も豊富で
どれも一品、一品がおいしかったです。

ということで、今日は和を満喫。
今、食べれるものは今のうちに食べておかないと。

次とか、食べたくても食べれないかも知れないからね。

今度はスーツにネクタイで食べに行きたいな。

2008年07月06日

まさか

今日は・・・言葉が出ませんでした。
 
「まさか」が「現実」になった時は、
ベンチでしばしボー然!
ほんと「まさか・・・」でしたね。

自分の居場所がわからなくなった気分です。
このままどこへ行ってしまうんだろう?って。

劣勢な状況をみんなで追いついて逆転して
みんなでつないで最高な形を作ったわけですよ。

チームとしては最善を尽くしたはず。
の、結果がまさかの逆転負け。
でも、こればっかりは抑えの寺原は責められないよ。
だからって、寺が打たれたんだから仕方がないとは言いません。
厳しい言い方をすれば抑えてナンボの役どころの投手が
抑えてくらなきゃ困るわけだし。
技術的なこと、配球のこと、原因を探っていろいろ言う人もいるでしょう。
それは言っちゃいけないと思う。まして僕らが言うべきでないこと。
確かにね、多少なりともあるんでしょうけど、それでもある程度カバーできる
力は寺にはあると思うから。
それよりも僕が思うのは精神力の強さだと思う。チーム全体のね。
だからって、決してうちにないわけじゃなく。
ここでいう「精神力」て、精神的な「ゆとり」だと思うんですよ。
今の僕らは1勝するのにいっぱいいっぱいの中で戦ってる。
これはどのチームでも一緒なんですが、阪神を含めて。
ただ、現状を考えると、今の阪神には「たかが一敗」できるだけの
精神的な「ゆとり」があるんです。
決して、こういう言い方は本意ではないんですよ。
ないですからね「たかが一敗」なんて。
でも、それに近い精神状態であることは間違いないです。
それが打席内での集中力や思い切り、そしてチームの勢いに繋がると思うんですよ。
こういう時って、だいたい負ける気しませんからね。

スポーツで大半を占めるのが、この精神力、メンタルです。
同じ力量の者同士で戦った場合、精神的に相手より
優位に立ったほうが勝つって相場は決まってるんです。

確かに今日の負けというのは今後に引きずるくらいショックです。
精神的にも厳しい状況で戦っていかなくてはなりません。

けど、僕たちはアマチュアじゃありません。
プロなんです。
プロの集団として精神的にも強く戦っていかなくては、と思います。


2008年07月05日

夏だね

今日は暑かった。

それ以外、何もない。

子供たちも、昼間だいぶ遊んだらしく

さすがにグッタリのご様子。

の、はずなんですが・・・。

さやかは

「・・・。」

だから慣れですって。

2008年07月04日

復帰戦

も、勝利で飾れず。

結果も出せず、おまけにバントミスをしてしまう始末。
今季初のバントミスがこんな時に出るなんて・・・。
最悪です。
久しぶりのゲームに緊張したわけでもないんですが、
だからってゲーム感が鈍ってたわけでもなく・・・。

今日は僕で負け。それでいいです。

せっかく出させてもらったのに自分の不甲斐なさに
イライラします。

ので、今日はこの辺で。

2008年07月03日

歴史の

1ページを見たくて?というわけではありませんが・・・。

買っちゃいました。
「週間ベースボール」の創刊50周年記念号。

僕も愛読者のひとりで、この中でもコメントを寄せさせてもらってますが
ほんとうに、50周年おめでとうございます。ですね。

このブログの「琢朗主義」のタイトルも
もとは、この「週べ」で連載させていただいてたコラムのタイトルですからね。
当時も、編集長をはじめ担当の方には大変お世話になりましてね。
後々、本まで出させていただいて。いい記念になりました。

これからも読者に野球の面白さ奥深さを伝えると同時に
野球界の歴史の1ページ、1ページを刻んでいってもらいたいと思います。

2008年07月02日

福島

今日は場所を福島はあずま球場に移して
カープ戦、第2ラウンド。

このあずま球場、地方に置いとくにはもったいないくらいきれいな球場でね。
両翼もきっちり100Mと広いですし。
実は僕、ここでホームラン打ってるんですよ。
昨日の山形の球場でも打ってますが。
貴重ですよ。未だ100本に満たないホームランを打ってる球場ですからね。
そういう意味では昨日といい、今日といい、結構印象のいい球場だったんですが
僕は足を負傷してるため出られず、すごく残念。

けど、チームは今日は勝って、このみちのくシリーズは1勝1敗。
なんとかタイで帰ることができます。

さあ横浜に戻ったら、今度は首位阪神とです。

少しでも借りを返していかないとです。

2008年07月01日

山形対決

今日の山形でのゲームは、ベイ対カープというよりも
ご当地対決、加藤VS栗原でしたね。
この対決が一番盛り上がったんじゃないかな。

個人の対決では加藤に軍配が上がりましたが、
ゲームは栗原クンにやられた感じです。

しかも敗戦投手が加藤って。
皮肉にもご当地で明暗くっきりという感じになってしまいましたが、
勝者と敗者があるのがスポーツですもの。
でも、こういう対決が見れるのも地方だからこそ。

山形のみなさんにとっては、自分たちが送り出した選手の活躍を
生で観ることができて良かったんじゃないかなと思います。

確かに僕ら負けてしまったことは悔しいんですが・・・。
また明日です。

僕も足のほうがだいぷ良くなってきたので、もう少しの我慢です。

福島に向かうバスの中から失礼します。