昨日の朝日新聞読んでたら
ちょっと目に止まった記事がありました。

これは突然襲われた脳腫瘍と闘う高校球児を支える
両親、チームメイト、そして音楽のちょっといい話。
ここでいう音楽とは、彼が術後、一週間以上意識が戻らなかったとき
「脳を刺激するために、好きな音楽でも聴かせてみれば」
という主治医の勧めで両親が「iPod」の中に入っていた
彼の大好きな歌を聴かせてたことから。
その彼の大好きだった歌がミスチル(ミスター・チルドレン)。
「旅立ちの唄」
♪自分が分からなくなるとき 君に語りかけるよ
思い出の詰まったこの歌は彼を死のふちから救ったんだそうです。
絶対あるよね。曲や歌詞の出会いって。
自分がその歌詞に吸い込まれていくような。その歌の主人公にでもなったようにね。
そこで自分を変えられたり、勇気をもらったり、励まされたり
時にはその歌自体が苦い思い出になったりもしたでしょう。
それを考えると、その時その時出会った歌の影響力ってすごいなと改めて思う。
僕も彼と一緒でミスチルは良く聴きます。昔からですけど・・・。
やっぱり影響を受けたことも多かったな。
ここでも触れたことがあるかも知れないけど、
その昔、チームに憤りを覚えた時期があってね。
優勝してから、なんとなくチームが違う方向を向いてるなって思えてね。
そんな時、やっぱりミスチルの「終りなき旅」を聴いてて。
そういう意味では彼とは「旅」つながり?かな。
♪高ければ高い壁のほうが登った時 気持ちいいもんだ・・・
♪胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように・・・
というフレーズに思わず涙してしまいましてね、車の中で。
当時、FAも考えたりしてましたからね。
ほんとうに印象深く残っている僕の思い出の曲です。
今では街いく人を見ても年齢問わず幅広い人が耳にイヤホンを
つけて音楽を聴いてます。
ジャンルもいろいろでしょう。洋楽、邦楽、演歌etc・・・。
僕はどっちかといったら邦楽です。歌詞重視ですから。
選手も移動の時はよく聴いていますよね。
気持ちをリラックスさせたりモチベーションを高めたりと人それぞれでしょうが。
最近の僕はクラシックで、もっぱらリラクゼーションですけどね。
そう、癒されたいんです。
そういった意味で、普段の生活の中で音楽の与える影響力とは多大だなと。
僕らもそれくらい影響力のあるプレーを魅せられればなと、
雨天中止になった今日、そう思うのでした。

僕は、iPodを車の中で使ってます。
ちなみにクラシックは聴きません、車では。
眠くなっちゃうので。