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もの申す

今日の興毅クンの謝罪会見見ました?
 
興毅クンとは、そうボクシングのね。
今回の騒動は今や社会問題ともなっているものね。

僕も実はこの試合、最終ラウンドまで観てたんですが。
確かに後味の悪い試合だったし見ててイライラしてた。

だからこのバッシングも、当然かなと思った。
今までのこともあったし、世論が一気に爆発した感じだよね。

でも今日の会見を見ていて、興毅クンにはちょっと可哀想かなと。
寄ってたかって、みんなでのいやらしい質問攻めは。

今までの演出には、いかにも脚本家がいたと言わんとばかり。

まあ、これは本人もある程度覚悟はしていたと思うけど
いつもとは勝手が違ってたからね。

人によっていろんな見方があると思うけど
でも僕的には今回の騒動はどっちもどっちかなと。
どっちもどっちのどっちとは、もちろんマスコミを含めた回りの大人たち。
なんでもありって感じだったもの。
いろんな意味で調子に乗りすぎたよね、双方が。

自業自得と言ってしまえばそれまでですがね。

僕がここまで言うこともないんでしょうけど
でも、同じプロスポーツに携わる人間としてひとこと言いたくてね。

これを機に、スポーツという興行のあり方を見直すべきじゃないかと。

スポーツの本質とは、ほんとうに伝えるべきものは何かということです。

演出できないもの、筋書きのないもの、それがスポーツ。

スポーツの中でガチンコで戦って生まれる勝者と敗者。

その勝者こそが、ほんとうのヒーローでしょう。