兆し
今、家のテレビで広島戦を見てるところで
9回同点に追いつかれてしまいましたが
まさに今、ほんとたった今、仁志クンのタイムリーヒットで
1点を勝ち越したところ。ん~頑張れ!
なぜか何も手につかず、それどころか手に汗握ってゲームを見守る僕です。
が、「これで勝つだろう」と信じてボードをたたき始めましたわけですが。
野球はやっぱり見るもんじゃないね。やるもんだよ。
ほんと歯痒いったらありゃしない。って俺が言うな?スミマセン。
自分がこういう状況のとき、あまりゲームなんか好んで見ないんですがね。
やっぱり悔しい気持ちとかもありますから。
でも、今僕にとってもチームにとっても大事な時期。
みんな頑張ってるのに目を背けてしまうのは良くないと思ってね。
と、言ってるうちに 勝ったぞ!
最後、何とか吉見と加藤で凌いだ。ほんと良かった、良かった。
まあ、でもテレビで見てると、これまた現場とは違う良し悪しが良くわかるね。
だいぶ客観的に見てしまいましたが。
とにかくこれで連敗ストップしたわけで、またここからですね。
とは言うもののキツい状況であるに変わりはないんですが。
ほんとチームにとっては最後の最後の踏ん張りどころ。
人生山あり谷ありといいますが、シーズンも同じ、山あり谷ありですよ。
山あり谷ありというと「がばいばあちゃん」でお馴染みの島田洋七さんが
以前、テレビでやってた特集の中で子供たちに話してたことを思い出すんだ。
洋七さんが芸人としてスランプに陥ったとき「がばいばあちゃん」が言ったこと。
(言い回しは違うと思いますが)
「たまには山を下りてみるのもええ。山の上には何もないけど、山を下りれば
食べ物であり飲み物であり、いろんなものがある」
当時、調子の悪かった僕はこの言葉に「ハッ」とさせられた。
と、同時に何かつっかえてたものが抜けたような気がしたんだよね。
確かに人間上に立ってしまうと視界が狭くなり、周りが見えなくなったりするんだけど
挫折を味わうと、なぜかいろいろなものが見えてきて今まで気づかなかった
ものに気づかされたりするんだよね。
またそこで得るものも大きい。それを教訓に、そしてまた上って行く。
その繰り返しでしょう、人生そのそもが。
いいときばかりであれば、それに越したことはないけど、やっぱりそうはいかない。
悪いときもそれなりに必要だということですよ。
ただその「悪」をそのまま「悪」にとらえるか「悪」を「良」と思えるか。
ピンチをチャンスに変えれるかです。
そこで
今、僕が読んでる本がこれ。だいぶネガティブなタイトルですが。
いわゆるひとつの自己啓発本でして、ただタイトル通り
「イヤなら、とっとと止めちまいな!」みたいなことが延々と書き綴られてる
わけではありませんよ。
ここに「運命の谷」という言葉が出てくるんですけど、
自分を成長させていく過程において、ぶち当たる「谷」ですね。
その「谷」をどう過ごすか、どう這い上がるかで人間、劇的に変えられるということです。
(まだ、途中までしか読んでませんが・・・)
また時には、あきらめること、引くことも大事だということも言っていますけどね。
チームに置き換えても、まさに今、この「谷」にいると思うんですよ。
今すぐでなくとも、今後、自分たちが勝っていくために
この「谷」で何を得るかです。というか、得たものがあるはずです。
シーズン中に何度も何度もこの「谷」を乗り越えてるわけですから。
じゃなきゃ、上には行けない。そう思うんです。
僕は今、違う意味で「谷」にいますが、ここに来て
ひとつの兆しが見えてきた。
自分の身体なのに見えてなかったものに気づいたりして。
まだまだ、たくろーは頑張れそうな気がします。
また、今日は長々と綴ったもんですなぁ。
読むほうは飽きるだろうに。
書くほうも飽きるっちゅうの!
ごめんなさい、ヒマなんです。
