なにくそ!
今日のゲームで僕が続けていたフルイニング出場が途切れました。
339試合だったそうです。
僕の引退までフルイニングという儚い夢は見事散ってしまいました。
そんなこたぁ無理な夢だとはわかっているけどさ。
まあ、なんとあっけなく途切れてしまったなと。
「俺何のために今までフルで出てたんだろう?」と思ったら
なんか悔しさとかを通り越してNO感情だったね。しばし。
ポッカリと心に穴が空いてしまった感じです。
帰りに記者の皆さんに寄ってたかって囲まれて。
「おいおい、こんなときだけ来るなよ」と、僕的には。
もっと、来る機会あったろうに。って、なかったね。
活躍してのコメントならそれなりに気分良くもできるだろうけど
今日ばかりは歯切れ悪いよな。
ベンチに引っ込めさせられてのコメントだもんな。
今日練習前に監督に膝の状態を訊かれてね。
「俺に任せていいか?」と。
「はい」とは言ったものの、僕的に許されるものなら
出続けたいという思いも確かにありましたよ。
別に金本さんに追いつきたいなんて思いは更々ないけど。
ただ、やっぱり膝の状態もあるしチーム事情もある。
僕的にはとても複雑な気持ちです。
監督の気遣いでもあるんでしょうけど
それより監督に交代を決断させてしまった自分自身に
腹が立って腹が立ってしかたなくてね。
特に交代するときの見逃し三振が、自分が自信を持って見送ったボールを
ストライクと言われたものですから。それで交代だったのがまた腹立つ。
家に帰ってビデオ何回見てもボールだもの。
そんなことは、この際どうでもいいか。
しかも交代のとき、ワンサイドで負けてる展開。
これが逆での交代だったら、まだ気持ちいいんだろうけど。
だから、余計に腹が立つ。
はっきり言って悔しい。メチャクチャ悔しいよ。
けど結局はすべて僕がそうさせてしまったことだから仕方ない。
正直、どこかで「ホッ」としてる自分もいるかもしれない。
「これから、もう無理する必要はない」という。
(そうしないための手術だったはずなんだけどね)
でも、そう思ってしまったら僕自身が終わる。そう思う。
前にも言ったけど、僕のライバルは誰でもない。僕自身。
絶対、絶対絶対絶対に負けない。
なにクソ!って気持ちでまた頑張ろうと思う。
そう言った意味では今日のゲームは悔しさ1敗です。
僕には忘れられない4月1日のエイプリルフールにになってしまいました。
