不動心
今日は午前中から膝の水抜きと注射を打ちに
南共済病院までひとっ走り。
また40CCも水を抜いてきましたよ。
っていうか、「えっ、またそんなに溜まってるの?」
そんな感じじゃなかったもんで。
まあ当分こんな感じで付き合っていかなければいけないんでしょうね。
そして昼過ぎの新幹線で明日からの中日とのオープン戦のため
名古屋に入ってまいりました。
今日は大人しくホテルの部屋に籠ってるのであります。
テレビを見たり本を読んだり。
本と言えば、来るときの駅の本屋でヤンキース・松井秀喜選手の
出した本「不動心」思わず買って読んでます。
去年のシーズン中の骨折というアクシデント(挫折)から復活までの
彼の心中が描き出されています。
年齢的には後輩になりますが、野球人としてプレースタイルや
メディアに対する対応の仕方とか、僕が尊敬できる選手のひとりです。
その本にも出てくるんですが、彼と僕には共通する
「忘れられない日」があるんです。それが2006.5.11。
そう、僕が2000本を達成した日です。
その日に海の向こうで彼はあの悪夢の骨折をしてしまった。
なんとも皮肉な話なんですがね。
そしてあの骨折は彼自身さすがにショックで落ち込んだという。
そう思うと彼もまた一人の人間なんだなと安心したりして。
彼が向こうで経験している重圧なんかに比べたら
僕の悩みなんて「へ」だなとも思えるしね。
そういうものをあまり表に出さないところもまた彼のすごいところでもあり。
それを彼は「弱さ」だと言っていますが、僕もそうだと思う。
でもそれを隠せるのがまたひとつの心の「強さ」なんですけどね。
まさに‘不動の心’「不動心」です。
僕ももっともっと強くありたいものです。
