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ラスト名古屋

明日はいよいよ最終戦。我がチームの全日程は終了します。
あと1試合でこの何とも言えない苦痛から解放されると思うと
何となく気分も楽になりそうな気もするんですが・・・重い。
非常に重いです。まだ苦しいんです。
チーム自体もそうなんですが、僕個人的にも成績に満足してないから
だと思うんです。
個人だけを考えれば、今年は2000本も達成し、忘れられない年に
なったことは確か。ここでも書きました。2000本を打ってからが
大事だと。それも僕的にはクリアできてると思うし、数字的にも
最低限の数字は残せてると思うけど。けど、やっぱり人間は
欲深い。と言うか、じゃなきゃやっていけない部分もあるんだけど。
今シーズンを振り返ってみて「あの時こうしとけば良かった、ああすれば
良かった」と。そうすればもう少し違った結果になっていたかも知れない。
と、出てくるは後悔の弁ばかり。今さらジタバタしてもあと祭りでね。
それこそ「世紀末が来るぜ!」って感じなんだけど。
特に3割を打ちたかったと言うんじゃないんだ。そりゃ打てるに越したことは
ないけど。今、3割打ったからって、年棒がすんげ~アップするとか
周りの評価が180度変わるとかいう選手でもないと思ってるし。
監督にも言われました「タク、俺の独り言聞いてくれるか?」・・・・?
「3割とフルイニングだったらどっち選ぶ?」って。
僕は即答「フルイニングです」と。付け加え「両方達成できれば尚いいです」
「そうか頑張れ」監督の最後の僕に対しての心遣いでした。
でも3割打つんだったらもっと効率よく休んでるもんね。
膝を故障して一度、フル出場を断念したとき、ゲーム直前に降り出した
雨に僕は救われた。そのとき思ったんです。ちょっとやそっとのことで
休んだら野球の神様のバチが当たると。多少無理でも出ようと。
そしてこうやって言ってくれる監督のためにもやっぱりそれなりの成績を
残したいって気持ちになってね。けどやっぱり最後まで身体が(特に膝)が
万全じゃなかったこと。それが悔しくてね。
年間通してずっと万全でいられる選手なんていないけど
やっぱりもっともっと走りたかった。チームのためにも。
それでもあと1試合来年に繋げるためにも全力でプレーします。

明日の1試合、楽しめればいいけど、とにかく精一杯
チームのため自身のため監督のためそしてファンのため
頑張ろうと思います。