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幻のT.D.L

昨日のスタジアム最終戦でシーズン終わってしまった感のある
今日この頃ですが、まだ3試合残してるんですよね。
この3試合が僕にとって何気にキツかったりするんですが
何とかいいモチベーションで頑張りたいと思います。

さて、本日も晴天なり。本来なら今日僕は娘はる佳と
東京ディズニーランドでデートをしてたはずなんですが、
お昼過ぎてもパパとはる佳は家の中にこもりきり。なぜ?
こんな秋晴れの広がるせっかくのいい天気なのに。もったいない。
それには理由がありまして・・・
今日はる佳は幼稚園が休み。パパも今日は休み。
ということで昨日家に帰ってからはる佳と「明日ディズニーランドに行こうか」と。
もうはる佳はルンルンです。ただし条件つき。
ちゃんと夕飯を食べて食べた後、ピアノの練習をすること。
なんだ簡単じゃん!て思うでしょ?
この条件ではる佳の顔がみるみる曇ったんですねぇ。実はうちの娘、パパに似ず
練習大嫌いなんです。練習しなくてもできるくらいの才能があるなら
何も言わないんですが、そうじゃないのにしないの。
だからこの約束ははる佳にとっては難関なんです。
それでもディズニーランドに行きたい一身でパパと指きり。
夕飯も疑わしくはあったんだけど、それくらいはクリアするだろう、
問題はやっぱりピアノだな、と。無理押しとかは決してしたくないんだけどね。
けど無理にでもこの時期にいろいろと体験させてあげたいという気持ちもあり。
親のエゴと言われても仕方ないけど。今からいろいろと道を作って
おいてあげて後々自分で選択できればいいと思ってる。

ということで、いざ夕飯。家族の食卓です。が、しかーし!
はる佳の食が一向に進まない。ヤバイ・・・。
僕と家内が食べ終わるもはる佳は一口手をつけただけで止まってる。
量があるわけでもないのに。
「食べなさい」「もう食べたくない」 「じゃあこれだけでも」「・・・・」
ピアノをしたくないのが食欲まで奪ってしまったのか。
「じゃあ、もういい!明日のディズニーランドはなしね!」
家内に食器を片付けられ、号泣するはる佳。
それを一生懸命なだめる僕。が、しかしこの頑固の性格はパパ譲り。
いっこうに首を縦に振らない。口は一文字。
「もういい!じゃあ明日はなし!」
頑固な娘め。「それでもいい」と言いやがった。
強制的に寝かしつけ。
「それでもパパは連れてってくれると思ってるわよ」と家内。
「確かに」ちょっとやりすぎたかなとちょっと自己嫌悪気味になってる自分が。
でもこれはパパとはる佳の約束。約束は約束ですから。
パパは心を鬼にして(泣く泣くですけど)今日のディズニーランドは
幻と終わってしまったのでした。
お陰で日中2人の会話ほとんどなし。お前は子供か!って感じだけど。
だってはる佳も敬遠気味だし。結局、午後のスイミングの帰りまで
それと言ってコミュニケーションとることなく、自転車の練習をすることで
機嫌をとり最後に思いっきりハグしてあげました。
照れくさそうに笑ってハグして返す娘にバカ親まっしぐらです。