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2006年09月30日

今日の一言

今日も勝ちました。久々の連勝。最近失いかけてた
笑顔がチームにあります。
しかし今日は僕の守備練習みたいなゲームでしたね。
なんと、13回も僕のとこに飛んできましたよ。
ひとつ青木クンの三遊間の打球に対して、握り損ねて
エラーを記録してしまいましたが。。。もったいないね。
それさえなければ充実した日だったのにな。

それはそうと今日のゲーム前、佐々木社長に声かけられてね。
「がんばれよ」と。それが結構、ビックリでね。
社長が球団に来て以来、挨拶を交わすくらいで普通に
会話らしい会話はしたことがなかったので、しかも
社長の方から声をかけてくれたので。
だいたい普通の会社で社長やオーナーといったら
雲の上の人ですからね。そう簡単に話なんてできないでしょう。
でもこのご時世、フレンドリーな会社も増えてきて
社長と話するのなんて当たり前みたいなところもありますが
僕はこう見えても(どう見えるかわかりませんが)
結構、昔気質なとこがあって、上の人には、特にスーツを
着てる人(フロント)とは一線を引きたい人間なんです。
いい意味でね。だからオーナーや社長クラスの人なんか
奥のほうでデーンとしていてなかなか表に出てこない。
だけど、下に対する目配りと行動力はあるみたいな。
増して、そう気安く話してはいけないくらいに思ってて。
っていうか、会社とはそうあるべきだ!くらい思ってる。
その中で、ここでも書いたようにスーツ組みとユニホーム組みが
いい話し合いの中でいい会社、いいチームを作っていければ
と言ってるわけでね。
何が言いたいかっていうと、今日の社長の「がんばれ」という言葉がどれだけ
僕の心に響いたかということです。社長は何気にかけた一言かもしれないし、
僕も普段から仲良く話とかしてればなんとも思わなかったかも知れない。
僕ら選手って単純なもんで、そんな一言で頑張れたり励まされたり
そして救われたりするもの。どれだけありがたいか。
ただ、監督の辞任が発表された時に、選手たちにそういう一言を
誰も言ってくれなかった。もしあの時、球団の誰かがみんなを集めて
「がんばってくれ」この一言をいってくれれば、もっと違ったモチべーションで
選手は戦えたと、僕はそう思ってる。
まあ、ここで言ってもはじまりませんが。

と言うか、社長も「ブログ見させてもらってるよ」って(ドッひゃ~)
「なかなか面白いこと書いてあったな」って(ウワッチャ~)
思わず、シュワッチ!って飛んでいってしまいたかったね。
ということは良くも悪くも僕や選手の気持ち(ほとんど僕ですが)は
伝えることができてるのかなとそれはそれで僕的には嬉しかったりします。
関係者が、しかも社長が目を通してくれてるのが素直に嬉しい。
「このヤロー」と思うこともあるかもしれないけど、誰かが言わないと
気がつかないこともあるだろうし、また何も始まらないと思う。
「たかが選手」かも知れませんが、やってるのは選手。
その選手が毎日どういうことを考えてどういう思いで周りを見ているのか
ゲームに望んでいるのか、選手の気持ちの動きがチームにどういう影響を
およぼすのか、分かっていて損はないと思うし、現場の生の声は
絶対必要だと思う。
社長の「がんばれ」の一言でここまで筆が伸びるということは
その一言がどれだけ意味のあることかということ、そして選手の気持ちを
どれだけ動かすかということです。

あまり書きすぎると「ちょっと来たまえ」となってしまうので
社長が笑って言ってくれてるうちに失礼します。

でもどんなコミュニケーションより言葉ひとつだなと思った今日この頃でした。

2006年09月29日

ハマのYM砲

今日は勝ったね。良かった良かった。
今が旬のハマのYM砲(吉村、村田)のアベックアーチも出たし。
修もタイロンにだいぶ水をあけられちゃったけど、まだまだ。
前にも言ったけど、可能性がある限り最後まで行ってほしいな。
まあ、本人はそのつもりだけど。それでも年間通して出てれば
僕もとっくにそうだけど、ボロボロでね。身体が。
あっちこっちが痛いわけよ。修もそう。でもあいつは頑張ってるよ。
それを知ってるから、僕はあえて無理するなとは言わない。
むしろ頑張れと言ってる。今でも十分だけど、あいつには
一本立ちして、これから何年もうちのクリーンアップを背負って
いってもらわないと困るから。今後に影響があるものはダメだけど
ちょっとやそっとのことで休んでもらうと困るからさ。頑張ってもらいたい。
とにかく今を頑張らないと次はないからね。

ヨシにしてもそう、アイツにとってはチャンスだからね。新人王。
当然、規定打席の問題もあるし、ライバルが優勝争いしている
ドラゴンズの佐藤君ということもあってね。相手は10勝かかってから
こんとこずっと足踏みしてるけど、チーム成績とか絡んでくるとちょっとね。
ドラゴンズが優勝となるとインパクトが違うからなぁ。
成績だけだったらいい勝負なんだけどな。この世界、新人王って言ったら
誰にでもチャンスがあるにしても何年やってても1回きりしかもらえない賞だからね。
ヨシにも頑張ってもらいたいな。みんなも是非後押ししましょう。

残りあとわずか。僕も負けないように頑張ります。
明るい未来に向けて(そうであることを祈る)

そう言えば今日遠征から帰ってきたら、次女さやかがなんと歩けるようになってた。
これにはパパびっくり!遠征行く前はずっと立っているのが精一杯だったのに。。。
まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃみたいな歩き方だけど、改めて
子供の成長の早さにただただ驚かされ顔が緩みっぱなしのパパなのでした。

2006年09月28日

力尽き

柳の下にドジョウは二匹・・やっぱりいなかったね。
6回に逆転して、リリーフの加藤が7回ノーアウト2,3塁のピンチ。
ここをしのいだ時点で今日はいけると思ったんだけど。
8回、同じようなピンチ。相手が逃さなかったね。見事に逆転され。
流れがうねりを上げてたような、そんな今日のゲーム展開。
最後まで粘ったんだけどね。
役者が違う?そんなことないと思う。
優勝するチームの勢いと力というものでしょう。それがタイロンの6打点。だっけ?
(うちの4番の修も5安打と気を吐いたんだけど)
それをまざまざと見せられてしまった感はある。
・・・泣きたいよ。誰か胸かしてくれ。
ここにきてゴジ(小池)なんてデッドボールぶつけられて骨折だよ。
痛いだけじゃん。辛いよな。頑張ってたのに。
せめて勝てればな・・
ああ、ダメだ。涙出てきた。
ゴメンなさい。今日はもうだめ。

2006年09月27日

プロとして

我輩は人である。決して猫ではありませぬ。だからなんじゃい!って話だけど。
なんだろう、フッとこんなフレーズが頭に浮かんでね。
神様じゃあるまいし、そんな完璧な人間いるかい。そりゃ失敗だってするさ。
チームだって負けるチームがあるから勝つチームがあるんでね。
ああ、すっげ~屁理屈。まさに自己嫌悪。
後半、バックネット裏で観ていたおじさんがさ、「こらっ!ベンチ声だせ!」ってさ。
こっち見ながらお酒の勢いも手伝って顔を真っ赤にして怒鳴ってるわけさ。
申し訳ないけど出してるよみんな、一生懸命。ドラゴンズに負けないくらい。
まあ、声を出したからって勝てるわけでもないんだけどね。それでもみんなどうにか
しようと頑張ってる。こういうチーム状況だとどうしてもそういう先入観で見られがち。
負けが込んできたりすると、すぐ元気がないとか声が出てないとか言われる。
仕方がないのかも知れないけど、そう見られるようにしてる僕らが悪い。
「お前らプロだろ!」って。確かにそうです。何も言い返せませんよ。
悔しくてね。ほんと悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて。。。
でもそういう人に当たるのは筋違いってもんでね。
それはそれでしっかり受け止めますよ。今年は何を言われても仕方がない。
この悔しさ来年ぶつけるだけです。絶対見返してやります。
まずはプロ根性を見せたらなあかん。この際、勝ち負けどうこういうよりも‘これがプロや’
というプレー見せていこうやないかい(それでも勝ちたいけど)

今年こんなに負けてるけど、僕は紙一重だと思ってます。どこかをうまくやれば
極端な話、勝敗逆になっててもおかしくないくらいです。まあ、これを言う負け惜しみに
聞こえてしまいそうなのでこれ以上は言いませんが。

とにかく頑張ります。元気、根気、やる気です。そしてプロ魂。

2006年09月26日

がんばる

今日からチームは名古屋決戦。
とは言っても1位と最下位の天と地決戦?
そう言うなかれ。いつも言うようにこっちにだって意地がある。
とはいうものの・・・トホホホホホホホホホホホ(止まらない~)
いい感じで追いついたんだけどなぁ。うん、粘ってるんだよ。
でも、なんと言っていいのかね。
もう言葉が出てこないよな。誰も攻めれんもん。

また切り替えて明日頑張る。それだけ。

とにかくがんばる、ガンバル、頑張る。

残り14試合 

2006年09月25日

運命の日

プロ入りを希望している高校生にとっては運命の日。
そう今日は高校生ドラフトが行われた日でした。
広島から名古屋に移動してきてちょうど中継をしていたので
思わず見入ってしまいましたが。
まだシーズンの終わってないこの時期にドラフト会議と言われても
いまいちピンとこないんですけどね。
でも変に今後の進路について大人の世界の駆け引きにまだ18の少年を
巻き込んで、大学なり高校なり双方に迷惑かけるようなことがなくて
純粋でいいかもしれませんね。この高校生ドラフトは。
何か裏での取引とかがあったりするとまるで犯罪者扱いですからね。
そうなるとやっぱり可愛そうですよ。
それでもやっぱりドラフトは全部ひっくるめた完全ウエーバー制だな。
僕に言わせれば逆指名なんて何の魅力もないっスよ。金使うだけ使ってさ。
結局、「金がない」とか言ってトバッチリ受けるのは僕ら選手であってさ。
おっと、また毒吐きそうだ。やめておこう。今日は神聖なドラフトの日だし。

やっぱり今日なんか見てても運命って感じるよ。
まあ、うちは1位希望の田中クンは獲得できませんでしたが、中日が指名した堂上クンね。
ご存知のように父、兄共にドラゴンズという、まさに親子鷹ならぬ親子ドラ。
単独指名ならそれもありかなとは思うところだけど、他に巨人、阪神にも指名を受け
交渉権は当然くじ引き。いくら3分の1の確立でも中日引くかー!?
やっぱり運命ですよ。
それぞれが意中の球団は当然あるでしょう。田中クンにしても楽天が引き当て
堂上クンとは対照的な表情をしていましたが、それも運命。うちははずれ1位で
北クンだっけ?これも縁ですよ。
まだいいじゃないですか、今は順位がついてるだけ。僕なんかドラフト外ですよ。
‘外’ってなんかはぐれ者みたいじゃない。最初はやっぱり抵抗はあったよ。
でもね、そんなの関係ないの。入ってからが問題。そこからが勝負なの。全て。

これでも僕もドラフトには運命みたいなものがあってね。
もしかしたら僕は横浜にはいなかったかもしれないの。
大洋(現横浜)はもうはじめから「ドラフト外で」と言って挨拶に来てたのね。
けど、ヤクルトが「もしかしたら5位で」ということも言っていたの。
ほら、その時ヤクルトの社長が足利だったのかな?良くわからないけど。
でもそんな話になってたわけ。
で、いざドラフト。別に僕的には何の期待もしてなかったんだけど
監督さんがわざわざ報告とかしてくれてね。
ヤクルトの1位指名は津久見の川崎憲次郎投手(現解説)超高校級よ。
で2位も投手。これも高校屈指、高知商の岡クンね。
これだけ高校生のいい投手がとれたらヤクルト的には万々歳。
5位予定の僕はもういらなかったんだよね。
それでも後からドラフト外でとは来たけどね。
さあ、足工の石井クン、人生の選択ですよ。ヤクルトか大洋か。
でも好きなほうを選べるというのはある意味、裏逆指名みたいなもんだけどね。
まあ僕の中では決まっていたけどね。はじめから獲ると言ってくれてた大洋って。
たとえ‘外’でもね。
後はほら、さっきも言ったように入ってからですよ。
そこでいろんな監督、コーチ、先輩といろんな人たちと出会ってね。これも運命。
人との出会いに偶然はないから、その出会いの中でいろんなものを吸収し
自分を成長させていく。僕もこの横浜でそうだった。だからいろんな意味で
この横浜という球団にはとても感謝してる。だからその反面、強く当たったりもしますがね。
入る場所、入り方の違いは確かにあるけど、どこでも住めば都ですよ。
そこで自分の城を造ったらいいんです。自分自身を形成していけばいいんですよ。

また今回のドラフトで僕のライバルとなる人間が出てくるでしょうね。
ポスト石井琢朗?いいじゃないですか。歓迎しますよ。
でもポスト石井琢朗はいつでも石井琢朗であって、僕のライバルも
もちろん僕自身。そう思ってやっていきます。


2006年09月24日

最後に

広島市民球場、ラストはどうにか勝利で締めることができました。
しかも僕の決勝タイムリーで。ほんと僕自身久々のタイムリー。
ず~っとタイムリー欠乏症だったから、こんな一本でも
すっげ~嬉しい。前の打席もツーアウト満塁、逆転の場面で
会心の当たりが抜けなかったからね。ガッカリしてたんだけど
次の回また同じような場面が回ってきてね。前の打席、アウトには
なったものの自分の中では久しぶりに感触が良かったので
ピッチャーも似たようなタイプの左ピッチャーだったので
いい感じでバッターボックスには入ることができた。おまけに
前の種ちゃんとの勝負を避けるように歩かせたからね、向こうが。
ぜって~打ってやる!って気持ちにはなってたよね。
でもそういう気持ちの割にはちょっと冷静でね。普通に軽打できたと思う。
とにかくカープとのゲームはまだ残ってるけどここ広島でのゲームは
最後。その最後の打席をタイムリーで締めることができて良かったと思います。

一生懸命頑張っていれば、そのうち報われる。いいこともある。
そう信じて、また残り試合、一戦一戦を一生懸命戦っていきたいと思います。

ということでメシもうまいもん食って〆ますか。
今夜は広島牛とマツタケでも食ってくるかな。

2006年09月23日

ネタ切れ

やべぇ、今日こそネタがねえ。
ゲームについても書く気にならないし、かと言って
何か思い当たるところもないしな。思い当たるところが
あってもここで書けないことばかりだし・・・。
まるでうちの担当記者になった気分です。
「おい、このゲーム内容でどう記事書くんだよぉ」みたいな。
しかも選手ぜんぜん話してくれねえし(それ俺のこと)
記者さんの苦労ががよ~くわかる今日この頃。
けどその記者をネタにタッチが進む進む。
ていうか、いつもの顔ぶれこっちでぜんぜん見てないぞ。
気のせいか?いやいないよな。
今頃、東京で次期監督問題に走り回ってんのかね。
そうだよな、そっちの方が記事になるもんな。
スクープとかだったらいくらでもやるのに。うそうそ。
でも記者さんより先に僕がここで書いちゃったら
怒るだろうね。んなこたぁしませんがね。

とにかくお互い頑張りましょう。ということ。みんなでね。
そうALL-INで・・・ん?そりゃ広島のスローガンだ(汗)

さあ、明日は広島での今季ラストゲームです。
頑張りましょう。

2006年09月22日

広島の秋

広島もだいぶ秋っぽくなっていました。
秋と言えばもみじ。もみじと言えば広島名物はもみじ饅頭。
ここ広島で秋の空を見るとなんとも感慨深くてね。
う~ん、なぜかまだピッチャーだったルーキー
時代を思い出させるんですね。不思議と。
なぜなんでしょうね。わからないけど球場自体の
雰囲気があのころのままあまり変わってないからかな。
うちのOB野村弘樹さん(現解説)とふたりで良く
レフトのブルペンのところからゲームを見てた
記憶がすごく残ってて、それが多分この時期だった
ような気がするんだ。
その広島でのゲームも明日あさってと残り2試合。
しかもこの広島で秋を感じると、もう今シーズンも
残りわずかなんだなという気持ちになる。

今日のゲームは佐々岡さんにうまく抑えられ1-0の惜敗。
この期に及んで・・・ちょっと寂しい。
僕もちょっと体調不良気味。ホテルに帰ってきて
さっきニンニク注射をうってもらいました。
明日はデーゲーム。また朝も早いので早いとこ寝て
また明日頑張ります。

今日、次期監督問題で大矢さんがニュースになってましたが
どうなんですかね?ファンの皆さんも気になるところでしょう。
是非、良い体制が出来上がるといいですね。

2006年09月21日

事件

昨日の悪夢のような日から一夜明け。。。
もう忘れました。また今日から新しい一日が始まりました。
ということで今は広島にいます。明日からの広島戦、気持ち新たに
元気にまた前だけ向いて頑張っていこうと思います。
のでまだまだ応援してくださいね。僕らに戦う勇気とパワーをわけてください。
お願いします。

ところで今朝新聞見たら、なんとスタジアムで盗難があったんだね。
しかも盗難にあったのがドラゴンズ落合監督というのがまたビックリでね。
なんで???って感じなんだけど。事件はゲーム中に起きたみたいだけど
あそこに入れる人間なんて限られてるし、もちろん警備の人もいたろうに。
こともあろうに我が本拠地横浜スタジアムで起きたというのがね・・・。
なんとも残念な出来事です。心痛みますよほんとに。
何かの間違いであってほしいとは思いますが、もし「魔が差してやってしまった」
と言う人がいて、これを読んでるとしたら(そういう人間は見ないと思うけど)
心当たりある人でもいいや、正直に出てきてほしいな。出て来れないとは
思うけど・・・匿名でスタジアムに届けてくれてもいいから。もう一度考えてほしい。
だからって罪を許すわけにはいかないしな。
けど罪を憎んで人を憎まず・・・って言っても無理か。
できればほんと間違いであることを願います。

2006年09月20日

試練

逆転負け。。。最悪なゲームをしてしまいました。
でもピッチャーは悪くないよ。
今日は全て僕に責任がある。
打てない守れないで弁解の余地なし。
出てる価値がないよ。
8回、あの1死満塁の場面で1点でも
入れてたら9回の逆転はなかったもの。
流れとはそういうもの。ピンチのあとにチャンスあり。
ピンチの度合いが大きければ大きいほど
チャンスもそれにも増して大きいもの。
相手に大きな流れを与えてしまう。
チームのみんなとファンの皆さんには
ほんと申し訳ない。
悔しくて悔しくてゲーム中涙出てきそうだった。
ほんとうに申し訳なくて。
だからっていくら悔やんでも戻ってくるわけでもないんだけどね。
ここはひとつの試練だな僕にとって。こんなこと十何年やってる中で
何度も経験してるのにね。直面するたびにやっぱり凹んでしまう。
年々辛さが増していくようにも思う。それだけ責任のある立場に
あるから仕方がないこと。これも積み重ね。また這い上がってみせる。
でも今日中には立ち直る自信ないや。
ここまでが精一杯です。
すいません、今日はちょっと泣かせてください。

2006年09月19日

みんなで

空がだいぶ遠く感じるようになりました。秋ですね。
球場に着くと広報の八木さん、開口一番「スローガン変えたほうがいいよね」って。
どうも昨日の僕のブログを見たらしい。と言うかいつもチェック入ってるけど。
もしかしてオレ、またまずいこと書いちゃった???
「ええっ、八木さん怒ってるの?」
「ううん、怒ってないよ」
「えっ、なになに??」「もしかしてなんかヤバイ??」
「全然。毎年スローガン考える方が楽しいよね」って。
気を遣って言ってくれてるのかな?と思っちゃってね。
本当にそう考えて言ってくれてるのならいいんだけど・・・。
と、八木さんをこっちに引っ張り込んじゃったりして。
また明日何か言われちゃうけど、まあいっか。
でも昨日の続きになっちゃうけどやっぱりチームのスローガンて
何気に必要だよね。その年その年のチームが目指していくもの
方向性が、言葉ひとつだけど明確に表れるじゃない。
そして会社、フロント、現場がそのチームスローガン通り一丸になって同じ方向に
向かって進んでく。そう思うんだよね。昨日も夜な夜な考えてはみたんだけどね。
(何でオレがこんなこと考える必要があるかわからないけど)
逆に今だから特に必要なんじゃないかなと思うんだ。それこそ三位一体となって
チームがどうあるべきか、全員で話し合い考える。
たかがスローガンかも知れないけどおろそかにしてほしくないんでね。
だって「BE A HERO」に2006、2007ってつけてげば楽だもん。
要はそういうところ。そういうところからみんなが一丸になって戦って行くという
姿勢を見せてほしいの。今の「BE A HERO」ヒーローになれ!
これだと会社、フロントとどうもスタンドプレーに走ってしまう。
今必要なのは全員で戦っていける環境と姿勢だよね。だから、もし僕だったら
「BE A WINNER」 勝者になれ!だな。「BE A HERO」の方がロゴ的にはいいのかも
しれないけど、カッコ良さじゃないからね。みんなの気持ちよね。
「STOP THE 負け犬」的なものが必要でしょう。
だからって僕とかが決めることではないんでね。これ以上のことは言えないんだけど
でも会社で、フロントで、現場でしかわからないものって絶対ある。
だからみんなで耳を傾けていろんな話し合いをしてもらいたいな。

今日のゲームの方はと言いますと・・・勝つには勝ったけど、また長かったね。
3回、7-0にした時点でワンサイドまでは行かなくても
もっとすんなり終わんなきゃいけないよな。神様も簡単には勝たせてくれぬ。
常に試練を与えてくださる。三橋もいい勉強になったでしょう。
みんなで真摯に受け止めとにかく今後に生かす。それだけ。
また明日もう1試合頑張りましょう。


2006年09月18日

M20

ダメだよ、3三振もしたら。気持ちからまわりだな。
焦りとかじゃなくてね。今まで土俵際まで追い詰められても
踏ん張れていたものが踏ん張れてないよ。すぐ押し出されちゃう。
確かに相手ドラゴンズはマジックも出て目の前の優勝に向け
僕らとは勢いが違う。でもね、ドラゴンズはここに来て慎重。
絶対取りこぼせないこのカードに必死だよ。僕らはもっと必死にいかないと。
簡単に引き下がってはイカンよね。必死にマジックを減らしにかかってる
相手に対して方やただゲーム数を減らしてるだけは失礼。
だから一生懸命やるというのは筋が違うと思うけど、この際どうこう言ってられない。
とにかく一生懸命やること。前にも言ったように今は結果じゃないの。
気持ちだよね。気持ち。来年以降に繋がる野球、周りに伝わる野球だよ。
こうやって自分に言い聞かせてるんだけど、自分ひとりだと分からないから
みんなにもこうして聞いてもらうの。
残り20試合。やっぱりこのままでは終われない。頑張る、頑張る、頑張る。
じゃなきゃ、BE A HERO!じゃなくて悲劇のヒーローだよ。

でも BE A HERO ももういいような気がする。そもそもヒーローって
個人的なイメージがあってどうもね。ここ2,3年変わってないでしょ。
キャッチフレーズ変えればいいのにと思って。あくまで僕個人の意見ですが。
球団の笹川さんにも聞いてみたんだけどね。まあスマートさはあるし、歌もできちゃった
しな、てな感じみたいだけど(ちなみに歌は好きです)。もっとガツンとしたの。泥臭くてもいいと思う。
生まれ変わろうと思うんであれば。この際古きものは捨てですよ。
タイガースの「NEVER NEVER NEVER」じゃないけど「粘って 粘って 粘って」とか
それこそ「粘ってヒーロー!踊ってね」(ケチャップ風に)みたいな・・・

ダメだ、全然新しくもなんともねえし。

そう言えば今日は敬老の日だったけど、じいじ、ばあばには何もしてないけど
いくら孫ができたといっても両親に敬老は怒るよな。失礼しました。

2006年09月17日

カルビ

今日のジャイアンツの先発は姜クン。この前の長野では完全に
押さえ込まれた相手です。そしてその対戦したときにここの場所で
「次はどうにかなると思う」とリベンジを誓った僕ですが、なんと返り討ち。
情けない。この間以上に悪いじゃないか。「おっかしいなあ」って感じなんだよね。
苦手を作ってしまったかな。ヤバイかも。でもいいピッチャーなのは確かです。

おまけに今日は家族が来てたにも関わらずまったくいいとこなし。2人の娘の前、
ほんとダメおやじでした。と言ってもウルトラマンとホッシーしか見てなかった
みたいだけど。それでもチームのみんなが頑張ってくれたお陰で何とか勝つことが
できたしダメおやじもちょっと救われました。ありがとう。
しかし今日はゲーム開始直前、いつもと違う雰囲気があったね。スタンドに。
ファン層というかなんというか。一部「えっ、ジャニーズの追っかけ?」みたいな。
いえいえ始球式をやった氷川きよしクンですよ。あれにはビックリだね。おば様たちの
パワーを見せつけられた感じ、ここはどこだ?って思ったね。

帰りは関内駅の近くにある「関内苑」で焼肉を。実はこの「関内苑」は今の僕が
あるひとつの原点でもある焼肉やです。話は遡って16年くらい前。
入団2年目くらいのときだったと思う。こっちに出てきておいしいお肉の味を覚え
自分のお金でおいしい焼肉を食べたいと思い、当時同期入団の堀江クンと休みの日に
関内へ。2人ともそんないいお肉をお腹いっぱい食べれるほどお金は持ってません。
そして向かったのがパチンコやです。そこでどっちかが勝ったら焼肉を食べようと。
現実はそんな甘くない。2人とも大負け。撃沈です。夢破れ、近くの蕎麦屋へ。
店に入ったはいいけど、あきらめ切れない焼肉が。「やっぱり・・・」覚悟して
2人は関内苑へ。注文したのはカルビ。しかも1人前オンリー。そう、それだけ。
それでごはんだけ3杯くらい食べたよ。2人で。お腹いっぱい。
それこそ「一杯のかけそば」なしに「1人前のカルビ」。それでも幸せだった。
けどそのとき誓ったの。自分のお金でもっとおいしいカルビを腹いっぱい食べたい。
そのためにも頑張るって。なんともちっぽけなことかもしれないけど、こんなとこから
僕は始まったような気がする。
夢叶い、おいしい焼肉をお腹一杯食べられる今、すごく幸せです。

と言っても今日はさやごんが暴れっぱなしで全然食べた気しないんですけど。


2006年09月16日

クラスメイト

なんか久しぶりのスタジアムでのゲームだった気がする。
けど、それでも一週間半ぶりかね。ほんと久しぶりに感じたな。
ゲームは負けちゃいましたけどね(汗)でも今日は田舎から
高校のときの同級生が家族と応援に来てくれてね。そこで
とりあえずヒット2本打てたからちょこっと満足することにします。
滅多に観にこれるヤツじゃないんでね。その同級生、薄井っていって
名前と一緒で頭の方も結構いい感じなんだけどね(笑)
ちょっと前までは他の友人と良くゲーム観に来たりしてたんだけど
仕事とか家庭とかいろいろと忙しくなっちゃってね、なかなか球場とかには
これなくなっちゃったんだけどさ。だから彼的には久しぶりの観戦だったんじゃ
ないかな。子供も来てたけど、子供は今日がナマで見るのは初めてだったらしい。
僕らの高校は3年間、クラス替えがなくて、だからクラスのみんなスゲェ仲良かった。
全然、まとまりがあるのかないのか分からなかったけど、いざとなるとまとまるクラス。
授業中、弁当食ったりトランプしたり(どんな学校や「大丈夫、先生によるから」って
そういう問題じゃないと思うけど)懐かしいよな。高校野球最後の夏終わってからは
車の免許取って、土曜の夜になるとみんなでドライブして誰かの家に泊まって
ドンちゃん騒ぎしてさ。まあ、彼もまたそういうクラスメイトのひとりのわけで。
当時はもちろん、プロに入ってからも・・・だからカレコレ21年の付き合いか。
今はほとんど会える機会がなく、年に1回、それも年末とかに会うくらいなんだけど。
それでも実家とかにも良く遊びに来てくれたりしてね(僕がいなくても)
若いときに自分で会社を立ち上げて、毎日時間に追われながら頑張ってる。
彼は僕にとってかけがえのない、そして尊敬できる親友のひとりです。
違う世界で働く2人だけど、これからもお互いに頑張っていければと思っています。

またみんなと集まってワイワイやりてぇな。そんな気分です。

さて明日はこれも久しぶり我が愛娘2人がスタジアム見参です。
もちろんパパを見にではなくウルトラマンとホッシーに会いに。

2006年09月15日

正念場

今日は家内が機能停止状態。我が家ももちろん機能停止。
朝も早よからえっさほいさ。まずはる佳の幼稚園の送り迎えでしょ。
そしたら愛育病院の前とその周辺一体報道陣をはじめ人だかりの山。
しかも厳戒態勢ときている。「なんじゃこりゃ~」じゃありません。
悠仁さまの退院の日じゃありませんか。こっちが手を振りそうでしたよ。
迎えから帰ってくると、寝ている家内の側に娘2人をおいて僕は
スタジアムへ練習に。それこそ子連れ狼ごとく2人を連れて行こうとも
思ったけど「ついに逃げられたか」と思われるのもイヤだしね。
帰ってからも昨日、ヤングベイの3人衆が残したおかずでごはんを食べ
食べ終わったら今度は2人を風呂に。
ふえ~っっっ、さっき入れ終わり、さやごんはミルクを飲んで寝ましたが
はるごんはまだここでお菓子食べてます。早く寝てくれ~。まあ時間の問題だけどね。
ということで今日はひとり二役。それにしても疲れたね。今にも寝そうです。
ママたちはそれこそ毎日でしょ。頭さがります。
「大変さがわかるでしょ?」と言う声が聞こえてきそうですが(いつも言われてるけど)
ここで(大変さを)認めてしまうと負けのような気がして(勝ち負けの問題ちゃうっちゅうの!)
強がってはみるものの認めざるえないよな。失礼しました。
でもこういう経験もして見ないと互いの気持ちとか大変さとかわからないからね。
まあそれでも家内が僕の仕事を体験することは間違ってもないから
わかれ!って言ってもわかることはないけどね。
そのお仕事も残るところあと23試合、約1ヶ月というところです。
まだどこの優勝と決まってないので言うのを遠慮していたんですが、
僕らはもう来年が始まってる。そう言っていいと思う。今後、来年を見据えた戦い。
決して今年を捨てたとかいうのではなくてね。確かに今年の残り試合どんな可能性でも
何か可能性がある限り戦っていかなくてはならない。けどその戦いは来年のためにでも
あるということ。チームとしては難しいことかもしれないけど、個人的にはそういう意識を
もってやっていかないと、残り試合をただ惰性で戦って行くことは何も意味がなくなってしまう。
個人の成績もある。僕も個人的にはいいモチベーションを保てそうなとこにいる。それこそ
これからが正念場でしょうね。でも大事なのは残りの1試合1試合をいかに一生懸命戦えるか。
結果が出る出ないは関係なしにね。今の積み重ねとは言うけど、自分達の頑張りによっては
その今が今年以上の今になって来年につながる。僕はそう思う。

2006年09月14日

いぶし銀

いや~シビレたねぇ、最後は。久しぶりに。
9回裏、1点差でノーアウト満塁ですよ。絶体絶命だよね。
マウンドにはクルーンに代わってのストッパーに指名された丈夫(川村)。
アッパレ!とはこのこと。三者連続三振ですよ。
さすが、伊達に98年のV戦士じゃないね。
V戦士と言えばスーも同点打を打ったし。いぶし銀ながらみんないい働きです。
同じV戦士でも僕は今日はまったく働けず、しかもひとり蚊帳の外ときたもんだ。
もう蚊帳を出す季節でもなかろうに。でも神宮の室内にはまだ蚊が多くて
この中止の2日間で9箇所も刺されたっちゅうの。しかもやぶ蚊でしょ。
それにしてもなっさけねえよなぁ。勝ったからいいものの。
まあ、明日練習してまた明後日から出直します。
今日は今からうちの若い衆(ウッチー、一也、ヨシ)が僕んちにごはんを食べに来るんで
ついでに今日の反省会です。とは言っても反省するのは僕だけだったりするんですが。
ということで、今日は遅くなりそうなので、若い衆を待ってる間に
クラブハウスでとっとと書き上げてしまいました。

また明日ここでお会いしましょう。see you!

2006年09月13日

秋雨に

今日も雨、雨、雨。ということでゲームは中止。でもここに来ての2日続けての
中止はキツイよなあ。何がキツイかって?そりゃあ今、季節は秋ですよ。
適度な運動に食が進む進む。いい感じに体重が増えていってしまいますよ。
それでもゲームがあればいい具合にエネルギーとして消耗してくれるんですが
エネルギー溜まる溜まる。食欲の秋とはよく言ったもんでなんでこの時期って
ごはんがおいしいんでしょうね。この歳になるとほら、食べたものがすぐ実になる
じゃない。それでも若いときはすぐ取れたのが、今じゃなかなか取れんもんね。
経験おありの方おりますでしょ。だから節制できるところは節制してはいるんだけどね。
あとはゲームの間隔が空き過ぎてしまうのがね、ちょっとイヤだな。ここんとこ
涼しくなってきたからな。なんかなまりそうで、身体が。暑いときはじっとしてても
汗ダラダラですぐにでも動けるけど、だんだん涼しくなってくるにつれて‘よっこらしょ’
って感じになってくるからね。過ごしやすいって言やあ過ごしやすい季節ではあるけど。

それでもヤクルトサイドはやる方向でいたんだよね、今日は。
5時過ぎには開門しようとしてましたから。僕らもそう聞かされていたので
そのつもりでゲームモードに入っていましたから。でも開門直前に
また雨足が強まり中止が決まっちゃったんだよね。
予報も良くなかったから、仕方ないかな。ね。

でもそのお陰で昨日今日と娘2人がまだ起きてるうちに帰ってるからな。
それはそれでいいんだけど、面倒見なきゃいけないからさあ。
まあ、それもそれでいいんだけどお。おとといも休みだったからこれで
3日連ちゃんだからね。ママはちょっと楽だったかもしれないけど
ちょっとなあ。。。

でも最近、はる佳が寝る前に「お祈りして寝る」と言って、「神様・・・」
って言ってちゃんとお祈りするの。今日も「パパが明日頑張れますように」って。
ううっ、なんて健気な。パパは頑張るよ。

チームもいい方向に進んで行きますように  アーメン

2006年09月12日

Nothing !

今日は朝から雨が降ったりやんだり。ん!?今、降ったりやんだりで
変換したら降ったり病んだりになったぞ!まあ、ある意味病んでるんだけど。
でもこれってどういう意味なんだろう。気になるな。それこそどうでもいいか。
そんなことで今日のゲームは雨天中止。普通に家に帰ってきてご飯食べて
普通にテレビ見て「学校へ行こう」見て笑ってた。
しかも今日に限って何も書くことがない。話のネタがないよ。グチる元気もないしな。
今日は頭もお休みだな。こういう日もありか。
まあ、またそのうちズバリ言うわよ。

おっと、はる佳が「パパと一緒に寝たーい」って言ってるから寝てきまーす。

普段着のたくろー ^^

今日はこの顔でカンベンしてくれい!

2006年09月11日

9・11

あれから5年。どんなに時を経ても忘れられない出来事がニューヨークで起こった
同時多発テロ。いくら他国で起きたことといえど、あのテレビに映し出された
惨劇は凄まじくあまりにもショッキングな出来事でした。
この前、報道のニュースを見ていたら世界貿易センター跡地に設けられた展示場。
そこに亡くなられた方々の生前の写真が。家族や恋人との写真、遺族の思いの詰まった
写真がコーナーに所狭しとびっしり。笑顔いっぱいのその幸せそうな写真見たら
悲しみを抑えることができませんでした。「もし、うちの家族が・・・」決して他国ごとではないこと。
亡くなった方、そして残された家族のことを思うとやりきれない気持ちでいっぱいになります。

いつ何時でも何が起こってもおかしくないこのご時世だから思うこと。
平和が一番。家族と平和に生きられる今に感謝です。

<今日の幸せ>
はる佳、誕生日に買ってあげた自転車で特訓中です!補助輪付きだけど

2006年09月10日

ラスト甲子園

今日でタイガースとのゲームは最終戦。そして今年最後の甲子園でのゲーム。
カモは最後までカモでしたというゲーム。最後くらい有終の美を飾りたかった。
意地はあったけど、ここ2試合に限っては相手とのモチベーションの違い
目指すものがあまりにも違いすぎた。相手は優勝争いをしてるチーム、かたや
監督が辞任を表明し目指すところが分からないチーム状況、いくら自分自身のために
と言っても個人で目指すものとチームでスクラム組んで目指すのでは雲泥の差がある。
まるでうちが優勝したときと立場が逆転してる感じだね。
あまりにも惨め過ぎるけど、逆に中途半端に勝つより良かったかもしれない。これだけ
叩き潰されたこの力の差をみんなでしっかり受け止めよう。この悔しさを胸にもう一度
やり直すしかない。自分たちに何が足りなかったか。それこそ来年のタイガース戦は
もう始まってる。それぐらい思っとかないと。それまで see you next year! です。

ところで今日の「アッコにおまかせ」見たひとはわかってると思いますが
今週の週間MVPいただきました。チームがこんな状況でとくに勝ちに貢献
したわけでもないんですが、最近いろいろと忙しくあっちこっち飛び回ってる
超売れっ子芸人、ジョーダンズの山崎まさやさんがわざわざ甲子園まで
来てくれたので、この好意は是非とも受けなくてはならないと、決して
本意ではありませんがいただかせていただきました。ありがとうございます。

ほんとに山崎兄さん忙しいらしく、大阪からとんぼ返りだったらしいです。
食事でもしたかったんですけどね。でも日頃から何かあると気を遣ってメールとか
送ってきてくれるんですが、内容はキャラほど面白くないです(笑)
でもこういうテレビのときはしっかりひとのネタを仕込んで来てね。
ほんと合わせるのが大変です。って山崎さんが合わせてくれてるんですね、失礼!
「アッコに・・・」しっかり監督にも見られててね。「見たぞ~」って。
そう言えばアッコさんに「来年、監督やってください」とか言っちゃってたな。「わっちゃ~」
「すみませ~ん」と謝っちゃいましたが、許してください。全部、山崎さんの仕込みです。

うそうそ。たくろージョークです。
こんなところでよろしいでしょうか?山崎兄さん。あまりヨイショできませんでしたが。
だってヨイショするとこないんだも~ん。

2006年09月09日

挑戦

久しぶりの聖地甲子園でのゲーム。今シーズンは日程の兼ね合いで
甲子園のゲームが少なかったからね。明日で最後と言うのもちょっと
寂しい気もします。タイガースとの対戦成績はもっと寂しいですが・・・。
もうよしましょう。今年はもう仕方ない。タイガース戦に限ってはね。
まだ明日1試合残ってますが、最後は何とか有終の美を飾りれるよう
努力しましょう。

ところで僕ごとですが、今日のゲーム今季2度目の4安打の固め打ちで
今シーズンの通算ヒット数が150本を数え、そして年間150本以上というのが
これで9度目となることから歴代で2位タイになったそうです。
ちなみに1位は巨人軍は長嶋茂雄名誉監督の11度らしく、そして
僕が並んだ2位は3000本安打の張本勲氏だそうです。またこうした
偉大な先輩に肩を並べられたということは名誉なことであります。
が、僕的には是非あと二度、そして長嶋名誉監督に並びたい。
イチロー君とかと比べちゃうとなんとも次元が低いんだろうけどね。
でもシーズン前にいつも最低150という数字を目標にしているんで
ここまでくると毎年、今年も良くやってるなと思える。あとはどれだけ
積み重ねられるかだけどね。それで打率とかも決まってくるだろうし。
僕は毎年そうなんだけど、打率よりもヒット数。意識するのは。
打率は浮き沈みがあって毎日それを計算すると滅入っちゃうから、
簡単に足してくだけのヒット数を数えることにしてる。ある程度の
ヒット数打てば率というのはそれなりに残るからね。
それでも年間のゲーム数が増えてきてる今、年間150本くらいじゃ
そんなにいい数字は残せないけどね。特に僕らみたいに打席数が多くなる
一番打者はね。とにかく僕はもっともっと上を目指したい。
いずれ天才と呼ばれる人たちにち近づけるときが来るんじゃないかと
いつも思ってる。だって人間は生まれながらにいろんな可能性を持っていて
人が持ってる潜在能力って底知れないものだと言うじゃないですか。
それを出せないで終わっていってる人がほとんどだとか。だから僕は
自分の持ってる無限の潜在能力を引き出したい。
僕は決して技術的には人より優れてるとは思ってないけど僕がここまで
来れたのは人一倍の粘り強さと向上心だと思ってる。もしかしたら
僕はまだ持ってる力の半分も出してないんじゃないのか、まだどこかに
力が眠ってるんじゃないのかと思っててね。だから毎日練習してる。
その中でも何かないかを探してる。今日できてなくても明日できてたり。
今まで気づかなかったことに気づいたり。だから今日みたいに4安打とかが
あるんでね。これもただの偶然じゃなくて何か理由があるはず。それを探すの。
せっかく生まれてきたからには自分の持ってる可能性、だせる力をすべて
出し切りたいじゃないですか。それは誰にも分からないことかも知れないけど
生きてる以上、僕は挑戦していきたい。そう思っています。

2006年09月08日

今日の独り言

今年お亡くなりになった巨人軍の元監督、藤田元司さんが
12,3年前に沖縄の春季キャンプで講演に来てくれたときに
こんなことを話されてましたな。
「選手のときはコーチがうらやましく思い、コーチになったときは
監督がすごくうらやましく思った。でもいざ監督になってみると
やっぱり選手が一番いいなと思った」と。
勝てば官軍負ければ・・・周りからは叩かれ責任をも負わなければ
ならないのが監督という仕事か。僕はそうは思わんけどね。
それが上に立つものの宿命と言ってしまえばそれまでだろうけど、
どうだろか。男性が就きたい3大職業って総理大臣と風呂屋の番台
そしてプロ野球の監督だと聞いたことあるけど今ではどうなのかな。
やっぱりプロ野球の監督ってみんな憧れるんだろうか。結構大変そうだけどな、見てると。
僕はまだ選手だけどまだまだ選手がいいと思ってるけどね。
そう言えば権藤さん(元監督)も言ってたな。「お前らはいいよ。好き勝手にやって
失敗しても自分で取り返せるけど、俺らはそうはいかん」って。その通り。
そう言われてみればそうだよな。選手の働き次第で自分の評価が変わるんだもんな。
競馬場で走る馬見てるのと心境は一緒か。自分が走るわけにはいかんもんね。
でも野球に限らず他のスポーツや職業も監督業とはそんなものなのかな。
成績次第では責任を問われるし、背負ってるリスクも大きいってことだよな。
けどさ、現場にそれなりの人材と戦力があるにもかかわらず成績が残せなかったら
それは責任を負われることもいた仕方ないのかも知れんけど、要望した戦力も
整えられんで現場任せは監督の責任ではないよな。僕はそう思う。
どんなに強いキャラクターを作ってもチームは強くならんということ。
確かに野球は興行、エンターテーメントとは言っても集客のために周りがドラマを
演出してはいかん。あくまで野球は筋書きのないドラマでありそれを演出するのは選手。
選手自身が演出家なんだよ。そこに現場監督がいてその演出する側もそれなりの
役者が揃わなければいいドラマは作れんのよ。お金かけない安っぽいドラマなんて
誰も見ないっしょ。金をかけりゃいいってもんじゃないけど。
でも今のままではいいものは作り上げられないような気がする。前から言ってるけど
ヘラヘラしてたらいかんのよ。会社とフロントと現場で互いに意見しながらケンカしながら
でもいいから誰かがリーダーシップをとって一体になってやっていかないと。目を吊り上げてね。
じゃないと今回の監督問題もそうだけどこれからについてもやっぱり考えさせられてしまうのよ。

でも監督とは選ばれし人しかなれない特別職。
ここで少し監督について考えてみっかね。僕の理想とする監督像とやらを。
僕の場合この18年間でいろんな監督見てきたからねえ。理想の監督像なんて
頭でっかちなってるわな。それぞれのいいところだけをとればいいんだもの。
でも実際問題そうはいかないのが現実だよな。けどやっぱり理想とするならいい意味で
ケンカのできるひとだな。上のヒトと。常に現場のことを考えて選手と一緒にケンカ腰で
戦っていける人だろうな。それには会社から使われちゃう人はダメだな。
いくら上が扱いやすくても下の人間からの信頼がなかったらチームは機能しないからね。
僕が言うことでもないけど、これはあくまで独り言だから。
どの社会でも上から下は選べても下から上は選べないからね。でもやるのは選手と
言うのであれば選手のやりやすい環境というのは訴えていくべきだと思ってる。
そういう僕の視点から歴代の監督以外からを考えた場合、
僕が今理想とする方は頭の中にはあります。
斬新なチーム改革してくれそうで、平気でケンカもするし、
選手に一番近い立場からベテランの気持ちもわかってくれるし
若い選手にとっても結構頼もしい存在になるんじゃないかなと思うな。存在感という意味では
十分過ぎるほどある人です。もし新しいものを目指すのであれば僕は面白い人事だと
思うんだけどな。決して無難じゃない人。
監督経験者から言わせてもらうとこの人がベストかなと思う人も個人的にいるんだけど
独り言にしてはあまりにもリアル過ぎてしまうからな。想像に任せとこうか。
今は牛島野球を最後まで全うするだけだけどね。それが僕らの努めです。でもやっぱり寂しい。
これうちの担当記者とかも見てるから変なこと書くとネタにされるからこの辺で。

でも最近こんなことばかり考えてしまうんだよね。早くスッキリしたいんだけど。。。
今回の件は僕が結構引きずってしまってるような気がする。

かなり大きな声で独り言を言ってしまったけど、あくまでもこれは僕の独り言ですから。
軽く流しといてください。
ポジティブ、ポジティブ。何事も前向きにね。お願いしまーす。


2006年09月07日

縁の地

10回裏、打撃妨害でサヨナラ勝ち!僕にとって初めての経験だね。
とらえず連敗止まったし、まあいいよ勝ちゃあ、どんな勝ち方でも。
今はそんなことにこだわってる場合じゃないし。

ゲーム前、ベンチ上のスタンドから「たくろー!たくろー!こっち向いてー!」
って黄色い声援とはいかずどっちかと言ったら黄色にドスの利いた声援
(どんな声援や)に目をやるとなんとまあ元気のいいおばあちゃんですよ。
もう80くらいの(失礼!)。胸には多分、亡くなった旦那さんだろうね。
遺影を抱いててね。まわりにも結構年配の方がいらっしゃる。
それもそのはずここ下関はベイスターズの前身、大洋ホエールズのマルハの
発祥の地でもあるのでその当時からのうちのファンも数多く三原監督で優勝した
ときもそうかな?僕もそのときの人間じゃないんで詳しいことは分かりませんが、
そんなことからご年配のファンの方も多いんです。
だから98年の日本一になったときもこの下関でパレードしましたものね。
なんとも懐かしい話ですが、もう一度したいよなあ。パレード。
そんな縁の地での連敗ストップ。スタンドに駆けつけた昔からこのチームを
愛する方々とその遺影のおじさんが今の不甲斐ないチームに
「お前らしっかりやれよ」と喝!を入れ、また勝たせてくれたんじゃないかと
僕にはそう思えてなりません。今日の勝ちはそんな勝ちです。

漂流を続ける沖合いで僕らに手を差しのべてくれたのはなんと大洋漁業の船だった。
ってところかな。感謝感謝!

2006年09月06日

誕生!

長崎から電車を乗り継ぎ下関に入ってきました。
同一カードなのに1戦やって1日空いてまた1戦って
これまた変な日程の組み方だよね。近いとこで2連戦やって
2日空けてくれるほうがナンボいいか。まあそんなこと言っても仕方ないか。

こっちに来るとき長崎の駅では号外が配られててね。「紀子様ご出産」って。
今朝お生まれになられたんですね。男の子が。おめでとうございます。
いやぁ、めでたい!最近暗いニュースしかなかった中でこのお子様誕生は
久々に日本国挙げての明るいニュースですな。

一方、世界では産声さえ上げられずに亡くなっていく赤ちゃんもいるわけで。
無事生まれてもそう長く生きられずに亡くなっていく子供達もゴマンといます。
この前、朝タクシー乗ってたらラジオでこんなこと言ってました。
日本ではアザラシが死んだだけでもすごいニュースになるけど、ほかの
国ではそんなことニュースになんかならない。そんなことよりも今世界で
どれだけの子供達が毎日亡くなっていってるかを伝える方が重要じゃないのか。と。
アザラシの死がニュースになることはある意味日本が平和だということなんでしょうけど
日本国内にもいろんな災害に遭われて不自由な暮らしをしてる人もまだまだ
沢山いるし、難病を抱えた子供たちにしてもしかりです。
でも世界は広い。もっともっと苦しい思いをしてる人々が沢山います。
僕がお世話になっているライツ、マラソンの有森裕子さんも世界に目を向け現地で
そういう人々、子供達のボランティア活動をしています。
僕の現段階では現地へ出向いてというのはちょっと難しいのですが、何かしら
手助けはできるんじゃないかと思っています。
以前、球団にもユニセフ募金とかそういう話を持ちかけたんですが通らなかったので
これからこのブログに集まるみんなで協力し合って僕と一緒に日本はもちろん
世界のこれから未来のある子供達のためにできること何かしていきましょうよ。

ちなみにみんなの中で何かいい案があったら教えてください。

2006年09月05日

メッセージ

舵取りのいない船に取り残されて漂流し続けている僕ら選手。
辞任を表明しても監督がベンチに・・・今までのこと考えると当然なんですが
でもやっぱりなんか変な気分です。ハッキリ言って今のチームって建前でしか
存在してないもの。だからって監督に文句は全然ありませんよ。
逆に僕自身、人間的に監督のことすごく好きだし、感謝もしてます。
いくら最後までと言っても辞任を表明してもベンチにいる監督も辛いと思いますもの。
けど政府でいったら総理大臣が辞任を表明した内閣みたいなもんで
その総理大臣が辞めるとなると解散となって内閣事態も全部変わるじゃ
ないですか。チームの中もそれと一緒で、こんなこと僕が言うことでは
ありませんが、でも実際にぶっちゃけどうだろう。みんな今後、この先がわからず
不安で不安で仕方ないんですよ。漂流する船がどっちに行くのか分からずに
戦っているんですよ。だって解散するってわかってて誰が舵取るんですか。
それでも選手は自分達のことを考えてやれって。この前監督が挨拶した後、
選手だけで集まって「ここでキレるのは簡単。でももう一度ここから頑張ってみよう」
と言ってはみたものの。選手だけではではどうにもならんよ。
どうにかなるんだったらはじめから監督、コーチなんていらないんでね。
このプレーをこのゲームを誰が見て誰が評価してくれるのかな?と正直思うし。
しかもうちのこれからの話題は修の打点王とかヨシの新人王とか
じゃなくて次期監督の話で持ちきりなわけでしょ。こういう現状をまわりは
どうとらえるのかな?せっかくチームとして形になってきてもう少しみんなで
野球を勉強して補強するところを補強すればというところまで来てるのに
空中分解して来季はまたはじめからですよ。それは現場にいる人間が一番良くわかるもの。
そんな状況にさらに輪をかけゲームはカープ大竹君に危うくパーフェクトですよ。
僕も監督と一緒に海に飛び込みたいと思ったね。
こんな中、FA権持ってる僕は「もしこれでFAとか宣言したら?」「特に引き止めたり
とかはないんだろうか?」かえって「どうぞどうぞ?」そんな悲観的なことばかり
ゲーム中にずっと考えてた。
やっとこウッチーがヒットを打ってくれて一矢は報えたからいいものの。
僕自身も打てそうでいて打ち損じていたのを最後の最後にとらえることができ
しかもHRで完封も消すことができちょっとスカッとしましたが
嗚呼、これで7連敗です。誰か助けてくれい。

ちょっとへこみながらホテルに帰ってきたら十何通かのファックスがあってね。
皆さんから寄せられた僕のブログに対してのメッセージでした。
ライツでわざわざファックスで送ってくれたみたい。
思わず泣いちゃったよ。こんな弱ってるときに泣かさんでくれい。
でもありがたく受け止めておきますね。ありがとう。頑張りますね。

2006年09月04日

「叫び」

長崎に入ってまいりました。
昨日はちょっと熱くなってしまいましてスイマセン。
あれでも抑えながら書いたのでうまく伝わったかどうかという不安もあり。
変に誤解とかを受けていると困ると思ったので・・・。まいっか。

昨日ほんとうに書きたかったことは「監督辞任」のことじゃなくて
クレイジーケンバンドの小野瀬さんとのことを書きたかったわけでしてね。
実は昨晩、都内某所で小野瀬さんがレコーディングするので来ないですか
というお誘いを受けましたので是非ともと行って来たんですよ。
もう球場ではゲーム前のシートノック大会やスピードガンコンテストで
お馴染みになった小野瀬さん作詞作曲の「GET THE WIN」ですが
以前ここでも触れましたが今度小野瀬さん自身が出されるアルバムにこの曲も
入るらしく、それでなんと僕も一緒に声を入れてほしいということになりまして。
もう即席レコーディングですよ。ついに石井琢朗歌手デビュー???
なわけない。ただ「ゲット ザ ウィ~ん!」と叫んでるだけですわ。
でもあのスタジオの中って緊張するんだよね。実はレコーディングの経験て
2度ほどあるんだけど。うちの球団歌「熱き星たちよ」のサビの部分も
僕を含めた選手(佐々木さん、進藤さん、野村さん、盛田さん、谷繁クン)
で歌ってるからね。それでもいくらメロディなしに叫んでるだけと言っても
小野瀬さんとふたりでレコーディングはさすがに緊張しました。
でもすっごく楽しかったです。まあ監督問題も重なり小野瀬さん自身も
横浜を応援してくれてる貴重な方だけに「こんなときに」と、とても恐縮
せれていたのですが、でも逆にこんなときだからこそ僕は今の悔しさとか
もどかしさとか、やっぱり勝ちたいという気持ちをこの「GET THE WIN」に
ぶつけるべきだと。大声張り上げ吹き込んできましたよ。僕の心の「叫び」を。
いっぱい、いっぱい・・・そしたら発散できたのかな?モヤモヤが少し飛んだ気がした。
でもこうして曲をも作ってくれて応援してくれてる人がいるということはありがたいです。
それこそ「GET THE WIN」が現実になってファンのみんなと歌えたらどれだけ幸せか。
スタジアムでね。実現できるように頑張りましょう。
この曲、アルバムに入るときはラップも入ってくるらしく、ちなみに発売は
11月の下旬と申してました。
良かったら是非ムンクの「叫び」に負けない、小野瀬&たくろーの「叫び」聴いてみてください。


「雄たけび」だな、こりゃ

2006年09月02日

愛すればこそ

今日のゲーム後、ロッカーに全員集合。監督辞任の挨拶があった。
この前の新聞報道があったので晴天の霹靂とはいかなかったが
なんでまた今日なの?って思いはある。優勝もまだ決まってないし
もしそうだとしても時期的に早いんじゃないかなと。選手みんな愕然としてた。
「なんだ、結局そうなんじゃん」とは思っても僕には今日発表してしまう理由がわからない。
タイミング良くというかなんとうか、日刊スポーツの社会欄に
毎日記者が日替わりで書いてるコラム(見た聞いた思った)がある。
そこに今日「監督を辞めさせる弱さ」という題でうちの球団のことが書いてあった。
実に耳が痛い。関係者が見たらご立腹してしまいそうな記事。
でも内容的にはズレてはいないと思う。逆に的を射ている感じもする。
別に僕もこれに乗って批判的になろうっていうわけではなく。軽く流してはいけない
問題だと言いたいだけ。こういう意見も真摯に受け止めていかなくては
いけないんじゃないかと。球団だけじゃなく僕ら選手も。決して人事じゃないこと。
僕は選手としてこの球団にお世話になって18年目。
いいとこもまた悪いとこも見えるところは全部見てきたつもりだ。
上の人に対して意見したときもある。この年になると見えなくても
いいところまで見えてしまったりする。人間関係とか
見えなければどんなに楽だろうと本気で悩んだこともある。
この前、記事の中の社長の言葉に「長期政権が理想」と書いてあった。
僕がこんなこと言う立場の人間ではないけれど、強いチームを
作るには僕もそれが理想だと思う。よっぽどの戦力が
揃ってない限り2,3年で常勝チームを作り上げるのは難しい。
畑を耕してばかりじゃいけない。ちゃんと種をまき実をならさないと。
98年、それまで監督は定期的に代わってはいたが、あのとき優勝
できたのは当時の権藤監督の手腕もあるが、近藤監督から大矢監督
そして権藤監督までチームの中の選手がほとんど代わらなかったのが大きい。
また大矢監督も権藤監督も前監督のときはコーチとして中にいたから
チームの現況、選手個々の性格、技量を把握していた。だから監督になっても
ある程度すんなり入れた部分はあると思う。だから監督が代わっていっても
そこには畑を耕し種をまき実がなる。そういうビジョンがしっかり確立されてたように
思う。それは僕が選手として間違いなく体験したことでそしてまたあの優勝したときに
しっかり補強さえしておけば横浜の時代はもっと続いたはずだと僕は今でも思ってる

今回のことは監督だけの責任じゃないと思う。間違いなく僕ら選手にも責任はある。
何かを変えなくては。今のままでは同じことを繰り返すだけになってしまう。
ただ足並みを揃えて仲良くと言うのではなしに抜本的に改革していかなくては
何も変わらないと。ファンと球団があっての選手なら、球団も選手とファンが
あっての球団だと思う。ファンを失望させることのないようにもう一度、会社、フロント
チームが一丸となって強いチームを作るべく情熱を持って全力を注ぐべきではないだろうか。

雇われ身のたかがいち選手が生意気なことを言って申し訳ありません。
でもこれも横浜というチームで育ててもらい、また横浜とというチームを
愛すればこそ思う気持ちも強いということです。

今を頑張る

9月に入り久々のデーゲーム。天気も上々。気持ち良かった。
しかしプレーボールの時間が一番暑かったかな。といっても
真夏のあの炎天下というのはまったくなくなったね。天気同様
ゲームもスカッと行きたかったところですが。。。
チームは一向に雨続きですな。やまない雨はないとは
言うけれども秋雨はちょっと寂しいものがあるよな。違う意味で
病んでるのかもしれないけど・・・そんなこと言ったらいかんけど。
今まで何があっても前向きにやってきたんだからさ。
最後までその気持ち崩さずいかんとな。
なんか最近冗談まで言う元気がなくなってきてる。冗談が冗談で
済まされないことを書いてしまいそうなので、それも怖いんですがね。
明るい材料がないんだよな。こういうとき探せば探すほど出てこないもんでね。
出るのは屁ばかりってか。失礼!

でもこれ書くのって僕なりのファンのみんなとのコミュニケーションだと思ってるから。
かなり一方的なんだけど。けど読んでくれてる人がいると思うと
毎日書かなきゃという使命感にかき立てられるし、だから続けられる。
みんな野球やってる以外の僕も知りたいと思うしね。
そういう意味ではかなり人間石井琢朗はみんなと近いところに
いるんじゃないかな、と思う。

とにかくまた明日だな。そう明日の今を頑張るよ。


2006年09月01日

雨の休日

いよいよ今日からカレンダーは9月です。暑いと言っても
最近めっきり秋らしくなってきちゃいました。
ゲームのなかった今日は僕自身もday off。
しかし天気は生憎の雨。休みの雨というのはなんともうっとうしい。
別に休みの日に降らなくてもいいのにって話だけど。
今日はふと昨日「髪切りてぇ」と思って。思い立ったらすぐ行動の
僕は昼過ぎから近所の美容院へ。いつものお兄さんがいなくても
おかまいなし。最近ちょっと伸びるとすぐうっとうしくなってね。
これから涼しくなるにかけて伸ばそうとは思ってるんだけど。
でもここにきて白髪の量が。。。苦労してんだねえ。いやホントびっくりだよ。
だから許される範囲で染めさせてもらっちゃってますが。

それからの今日は昨日誕生日だったさやかのプレゼントを買いに
ついでに久しぶりに「じゃんがららーめん」の‘ぼんしゃん’(しかも替え玉あり)
食べて、帰ってきたらこれも久しぶり、はる佳とお風呂に入って
今日一日を終えました。

さあ明日からデーゲームが入ってきます。残りゲームもあと30。
ここにきて先の見えないニュースが飛び込んできたりして
正直、モチベーションの保ちどこが難しい。
でもこの前の神宮でもクラブハウスに向かう途中、会社帰りの
サラリーマンかな?「頑張れ!」って。今はそういう一言が
すごく嬉しい。そうい言ってくれる人のためにも僕は頑張る。
同年代の星になるぞ!