出て来いスーパーカー
5連勝ならず、残念。逆転負けっていうのがちょっと痛いけど、今日は仕方ない。チームも僕自身もツキがなかった。これを引きずってしまうと、明日から首位ドラゴンズですから。切り替えていかないと。前半戦〆の3連戦、非常に大事です。頑張りましょう。
さて今日は花火ももちろんですが、ゲーム前いいものを見せていただきました。大洋ホエールズ時代のユニフォーム「オールドユニフォーム」販売記念イベントで実現した高木豊さん、加藤博一さん、屋鋪要さんのスーパーカー・トリオ。マニアにはたまらないイベントですよね。野球小僧にとって当時のスーパーカー・トリオといったら、それこそイモ欽・・・?ちゃうちゃう、球界のたのきんトリオと言ってもいいくらい。ちょっと例えが古いけど、それこそうちの若い選手らも知らない奴が多くて、会話が全然かみ合わない。ジェネレーションギャップ?失礼な!あの一世を風靡したスーパーカー・トリオを知らないなんて。往年の・・・と言っても、僕も大洋ホエールズ入団なんでこの3人の先輩方とは一緒にプレーをしている、ベイスターズでは貴重な存在なわけでして。
豊さんとは年齢が一回り違い、今で言ったら僕とウッチー、藤田みたいな関係でね。投手、野手時代と両方に世話になり、特に野手に転向してからは、野球について走塁から打順の役割みたいなものをいろいろと教えていただきました。屋鋪さんには一回「ライバル同士で仲良くするな!」といって当時一緒につるんでた同じ内野手とビンタをもらったことがあってね、野球人としてのシビアな部分を教えてもらった気がします。加藤さんはまだ僕が投手時代、1軍で右も左もわからないときに良く誘ってもらって、いろいろなところにご飯に飲み屋におまけにディスコ(今で言うクラブ)まで連れて行ってもらい、プロの飯の食い方、遊び方を教えていただきました。それはいいのかって?いいんです。博一さんは歌って踊れたプロ野球選手でしたから。いい意味で尊敬しています。と、この先輩方から野球の厳しさから遊びまで教えてもらったことは僕の中ではまさしく財産だし、この横浜というチームにとって3人の先輩の残した功績はすばらしいものだと思います。僕もスーパーカーまではいかなくともその「走る野球」を受け継いできたつもりでいるしこれからももちろん走りたいと思っています。
けどやっぱり今のままでは物足りません。僕自身もチームも。今のチームにスーパーカー・トリオが実在したら、どれだけ相手にとって脅威なことでしょう。僕の目指すもの、原点はやっぱりここだよな、と改めて思うと同時に、ついつい嬉しくなって先輩方と写真に収まってしまいました。今のチームにもほしいな、スーパーカーまではいかなくてもチョロQ・トリオとか。重戦車はいっぱいいるんだけどな。
<新・旧クワトロS(スチール)>
高木豊さん、屋鋪要さん、加藤博一さん
<訂正>昨日のブログで「Get the win」をクレイジーケンバンドが出すアルバムに入れると書いてしまいましたが、小野瀬さん自身が出すアルバムの間違いです。小野瀬さんをはじめ、クレイジーケンバンド、関係者の皆さんにご迷惑をおかけしてすみませんでした。
