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点と線

4回の裏、ツーアウトランナーなし。亮二がヒットで塁に出る。バッターは今日先発の健(門倉)。「これでまた次の打席は先頭打者だよ」内心思った。なんと昨日のゲームから今日の2打席目まで計6打席全てが先頭打者。こんなことはまれにない。そして今日のジャイアンツの先発ピッチャーは木佐貫くん。ここ2年間の対戦でノーヒット。こんなこともまれにないこと。僕にとってまさに3年越しの天敵的存在。今日も2打席ともタイミングが合ってない。幸いにも次のゴジ(小池)が合っている。なんとか自分の流れを変えたい。と思っていたら健が初球をきれいにレフト前。ん?自分の中で「もしかして」と思った。流れ変わったかも?と。2球目をファールしたとき、タイミングが合ってた。「いけるかも」。健がつないだんじゃない。オレがゴジにつなぐんだという強い使命感。当たりは悪かったけど、執念のタイムリー。つながった。いつもだったらここで終わってしまうのに。それがつながった。点が線になった。打点じゃなく打線に。木佐貫君から3年越しに打ったヒットがタイムリー。それも大きかったけど、何よりつながったのが大きい。そのあとゴジのタイムリー3ベース。龍の2ラン。2アウトから5連打で5点。はっきり言って今日のゲームはここで決まり。

確かに絶対はないけど、相手からしたら亮二のヒットは仕方ないにしても、次の健はもちろん、2年間ノーヒットといったらそれこそ30で席ぐらいはヒットを打ってない僕。安全パイのふたりのどっちかで切れていいはずだから。それほどこの下位から上位で5点を取ったというのは、相手に対してのダメージは大きかったはず。しかも僕の今日のあとの打席がなんとまた2打席とも先頭打者だったという。そう考えるとあの2アウトから回ってきた打席が、今日の僕にとってもチームにとっても分岐点といえる打席となったと言えるだろうね。

さあ、2つとりました。勢いのあるところで3つ行きましょう。


今日、ゲーム前にスタジアムの第一会議室で
栃木県の県民栄誉賞の授与式がコソッと行われました。
福田 富一 栃木県知事より県民栄誉賞を


岡部佐野市長、福田栃木県知事、私、佐々木球団社長、両親と記念撮影


茅ヶ崎市立鶴が台小学校の
子供達に質問を受け
その後に記念撮影