大切なもの
今日も早起きをして娘はる佳をいざ幼稚園へ。今日、幼稚園では講師を招き講演があるというので聞いて来ましたよ。約1時間半。子育ての大変さから、今社会問題にもなっている虐待まで。さすがに途中睡魔が襲ってきたりもしましたが、聞いていて親としては耳が痛いお話もありました。娘の入園にあたりモンテッソーリの教育方針に基づく本とかも読ませていただきましたが、今日改めて人間を形成していく上で現代の子育てについて考えさせられました。基本的人権の尊重、これは大人だけに与えられてるものではありません。子供にもある権利です。小さい子供は意思がなかなか通じず、いくら親が良かろうと思ってしてることでも子供には苦痛でしかなかったりする。それで言うことを聞かなかったりすると親は「なんで言うことを聞けないの!」と怒り出す。それが段々エスカレートしていくと虐待とかに繋がっていくそうです。ただ、子供はそうして受けた苦痛はしっかり覚えていて、いずれ親に対して復讐していくんだ、とはモンテッソーリの本には書いてありました。それ読んで「コワッ」って思いましたけど、なるほどと思わされることは多々あり、なるべく子供の意思を尊重してやろうとは思ってるんですが、僕のやってることはただわがままを聞いてやってるだけのような気が・・・。もう一度考え直してみたいと思う今日この頃でした。
今、世の中では幼児や子供に対する虐待、殺害といったニュースが絶えません。さっきもホテルでマッサージを受けながらワイドショーの秋田で起きた事件のニュースを見てたところです。やはり娘2人を持つ親としては心苦しい限りです。そういったニュースがなくなっていくことを願うばかりですが、僕ら親が子供ににできることは身の回りの危険から守ることももちろん大切ですが、意思のあるひとりの人間として見守ってあげることも大切なことではないでしょうか。
