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2006年05月31日

明日の糧に

今日は朝から身体重かったな。久しぶりに寝起きも悪かったし。昨日のバス移動が少なからずとも影響してるって感じ。イヤだね、年をとるのって。お陰で今日は自分の仕事ができずいいとこなしです。昨日までの1週間の遠征はそれまでがあまりにも疲れていたので、自分なりに節制に節制を重ね結構いい感じになってきていただけに、こっちに帰ってきて仕事ができないって不本意だよね。どうにかこの腰の張りをとって明日は頑張らないと。

今日は久しぶりに家族の元へ(昨日はあまりにも帰りが遅かったので家の近くのホテルに泊まりました)。と言ってもいつもナイター終わって帰ると娘2人は夢の中で、寝顔しか見れないんだけど(だから会ってないに等しい)、今夜は下のさやかが珍しく起きていてこれがどんだけ癒されることか。でも久しぶりに見るパパの顔に、思わず泣き出してしまうさやかでした。見よ、このブサイクな泣きっ面を。えっ、パパそっくり?だってパパの子だもん。

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2006年05月30日

前略、東名の上より

きっついなぁ、また静岡から横浜までの長い道のりをバスに乗って帰ってるところなんだけど。勝ってりゃな、この道のりも心地よく帰れるのに暗~いもんなぁ。バスに乗ってる2時間が余計長く感じるっつうの。この間もこんな感じだったような気がするな。今バスの中で「織部金次郎」を上映してんだけど、気分的にイマイチだな。

正直、こういう変則な日程は年に1回でいいような気がする。ビジターでのカードだったら、仕方ないにしても、ホームにしてはキツイ日程の組み方するよね。それまでだって一週間遠征に出てるんだから、もう少し球団が選手の身になって考えてもらわないと。じゃあ、泊まればいいじゃん!てこと言うかもしれないけど、そうなると移動ゲームになるからやっぱりきついんだよな。負けてるから、何言ってもグチにしか聞こえないから、やめようね。でも今日はスタジアムでやった方が絶対お客さんは入ると思うんだけどな。まだ言ってるってか。すみませんね、部外者は口出しいたしませんよ。

ほれ、誰もビデオなんか見てねえじゃねえか。ウッチーが斜め前でちょっと怪しい本見てるし、前は前で今日投げた高宮がいるんだけど、大人しいから今日の反省でもしてんのかなと思ったらPSPやってるし。ったく。そしてオレはこれ書いてる。似たようなもんか。今日はなに書いてもグチしか出てこないような気がするのでこの辺で。ちょこっと寝ますね。

おおっと、今怪しい本がウッチーの手から高宮の手へ。なんかウッチーのカバンから雑誌がいっぱい出てきたぞ!ドラえもんのポケットみたいだ。別にいいか、そんなこと。それでは皆さん明日スタジアムで会いましょう。

バイなら

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PSPに夢中の高宮くん

2006年05月29日

Q&A

またまた静岡にやって来ました。ということで、とはどういうことだかわかりませんが、先週に引き続きQ&Aの第2弾!!今回は恋愛編。

ないと思ったけどあったね。オレに聞くな!っちゅう話なんだけど。でもせっかくだからな答えようか。なになに、好きな人がいて告白したい?いいねえ、告りなさい。メルアド聞きたい?うん、いいよ、聞きなさい。相手が自分のことどう想ってるか知りたい?いいじゃん、確かめなさい。これじゃ、冷たいよな。うーん、恋愛は駆け引きとか言うけど、この人たちはまだそういう段階にまだ行ってないよね、多分。これからはじめるか、はじまるかってところの初期段階。思い切っていこうよ。僕はこういう立場だったら、言わない聞かないであとあと後悔するより、言って聞いてダメだったらしょうがないと思う方。

ちなみに僕の初恋は小3のときで、その子には結局好きと言えずにいたのね。でも以前、「琢朗主義」って本を出したときにその本の中でちゃっかり告白しちゃったの。「好きでした」って。その子はすでに結婚してるって聞いてたし、もう会うこともないだろうと思っていたから。そしたらあったのよ、運命的な出会いが。おととしの暮れに行った、僕の卒業した小学校の学童野球クラブの野球教室で。子供がいたのよ、そのクラブチームに。その子のお母さんとして野球教室見に来ていたんだけど。びっくりだったね。20年ぶりくらいの再会に思わず赤面してしまいました。実は本を見て僕が好きだったというのを知ったらしく、向こうもびっくりしてました。「なんだ、言ってくれれば良かったのに」って。だって言えなかったんだもんね。でも書いてみるもんだなとも思いました。なんか僕の話になってしまいましたが、そういう例もあるよ、という話で。

何十年ぶりに会って愛を告白なんていうのも美しいことかもしれないけど、お互いが年をとってからっていうのもねえ(失礼)。やっぱり旬な「今」を素直に伝えるべきじゃないかな。伝えるにしても回りくどくならないようにストレートに「好きです」でいいと思う。メルアド聞くにしても、想いを聞くにしても、まず自分の気持ちを素直に相手に伝える。口で言えなかったら、手紙でもいいし。このご時世電子メールが主だけど、僕はあえて直筆を進めます。どんなに汚くてもそのほうが気持ちは相手に伝わると思う。電子文字はどうも冷たく感じて個人的には好きになれないので。それでも相手に伝わらなかった、相手にされなかったら、相手がそれだけのひとだったんだと思っちゃってやってください。

ちなみに、また僕ごとですが、中学生のとき好きな人ができて生まれて初めてのラブレターを書いて告白したのですが見事に撃沈させられました。こんな辛いことはなかったね。けどそれがあったからこそ今があると思います。絶対見返したろう!って思ったしね。大事よ、そういうの。それで人間、かっこよくもなれるし綺麗にもなれる。それでひとをうらんだり、ねたんだりとかして、犯罪まがいなことをすることのないようにね。そういう考え、思いはどんどん自分を落としていくし、醜くなってくるから。何事も自分自身の成長の場と考えるようにしましょう。だから若いうちは今しかない恋をどんどんしちゃってください。まあ僕に言わせれば恋愛というのはお互いの自己満足に過ぎないような気もしますが、恋はするもの愛は与えるものだと思っています。

2006年05月28日

リベンジ

あ~、それにしても昨日は悔しかったね。ってまだ言うか。いいじゃん!だってショックだったんですもん。

今日はというと、勝ったね。これで昨日のショックは半減。秦君が良く投げたね。前半ちょっと浮き足立ってて危なかったけど、何とか立て直したね。それも亮二がうまくリードしたんだけど。でもこの頃、安定してきたね秦君。毎日黙々と走ってる成果が出てるかな。ちゃんと投手陣の先輩方の背中見てるもんな。良くやってるのオレも見てるよ。やっぱりそうやって頑張ってるヤツにはどうにかしてやりたいって思うよね。それは秦君だけじゃないけどさ。けど、頑張った分、努力した分て絶対結果はついてくるよね。

てなこんなで、最終回、昨日と同じ3点差でクルーンの出番ださ。だいぶナイーブになっていたからな。僕は一言「ヘイ!クルー二、エンジョイ!」先頭打者にヒット打たれたけど、あとは抑えたから、自分と相手にリベンジ、リベンジ。少しは気分が晴れたでしょ。こういうのは早いほうがいいからね。今日投げれたのは、チームにとっても本人にとっても大きかったことでしょう。

でもストッパーって、見てる以上にプレッシャーのかかる役どころだよね。たかが1イニングとは言うけど。抑えて当然、打たれたら非難轟々それこそ全責任を背負ってしまうもんな。僕の場合、佐々木さんという絶対的なストッパーを見てきたからそれは良くわかるんだけど、やっぱり今思うと、佐々木さんはすごかったよね。相手をねじ伏せられ、敗北感漂わさせる力があったし、僕らも「勝った」って普通に思えたもんね。だから抑えてトーゼン!これがすごいプレッシャーになってたんだと思う。打たれるとチームの勝ちを消してしまうと同時に、今日みたいに若いピッチャーが投げた日には、その勝ち星まで消してしまうことになるんだもんな。辛いよな。けどそういうものを全部背負ってこそ真のストッパーじゃないかな。俺はそう思う。だからがんばれクルーン。プレッシャーかけるつもりはないけど、あえてかけようかな。俺らもクルーンになるべく多く投げさせる機会を与えれるようにがんばるよ。

そんなクルーンとソニアを連れて明日は静岡でステーキを食べさせてくるよ。待っとれ。

2006年05月27日

NAINAI16?

NAINAINAI勝てない
NAINAINAIたまらない
NAINAINAIでも逃げられない~ってか。

ええーい、踊ってしまえ!て、ほんと踊ってしまいたいくらい。それぐらいショック。今日の負けは。個人的には引きずる負けだね。負けた瞬間、もう情けなくて情けなくて。そこらのものを蹴散らして暴れまくりたかったけど、なんとか帰りのバスで気持ちを抑えて、今冷静にこれ書いてるけどそれでもやっぱりショックだな。けどクルーンはもっと辛いだろうから。みんなでどうにか頑張るしかないよな。こういうときに亮二あたりが選手に声かけてみんな集めたりできれば、もっといいチームになるんだけどな。話し合いでどうこうなるもんでもないし、傷のなめあいしてもしかたないんだけど、けどそういうとこで吐き出すことによってひとりひとりのケアにはなるよね。

今日は元球団社長の大堀さんが球場にみえていて、久しぶりに元気な姿でいいゲームを見せれると思ったんですが、とても残念です。でも大堀さん自身が元気そうでなによりでした。

2006年05月26日

神戸より

今日は福岡からの移動ゲーム。やっぱりしんどいなぁ。とは言っても相手オリックスも広島から移動して来てるんで条件は一緒。けどゲームの内容は両チームお疲れモード?いやいや両チームの投手が良かったんです。福岡と広島の移動距離の差で負けたと思うしかない。スマン、大輔。

今日はもうあまり書く元気がないので、早く休もうと思います。でも今日はチームサポーターの葉室さんとキクちゃんが、美味しい神戸牛を2000本のお祝いにご馳走してくれるそうなので、ちょこっと栄養つけてきます。

・・・のはずだったんですが、行くはずのお店のお肉が切れてしまったらしくお魚になりました。


ホテルの部屋から見える神戸港の夜景も
こころなし寂しいゾ

2006年05月25日

オレ、オレ

なんだかな~。やっと投打が噛み合ってきたと思ったんだけどな。うまくいかないもんですね。それでも一時期よりは全然状態はいいんで、まだまだいけると思います。明日から神戸。また気持ち新たに行きましょう。

ところでうちの亮二(相川)の実家にオレオレ詐欺の電話がかかって来たんだって。あのテレビとかでやってるまんまらしいよ。泣きながら電話してきて、「悪い人に騙されたから200万どうにかして」って。電話には亮二の母ちゃんが出たらしいんだけど、すぐおかしいと思ったらしく「あんた、200万くらい払えるでしょう」と切り替えしたらしい。「それにあんた、今日試合に出てなかったでしょう」って、さすが亮二の母ちゃん。相手は東京から電話をしてきてるけど、当の本人は福岡にいる。そらおかしいわな。

もうそんなものなくなってたと思ってたけどまだあるんだね。皆さんも気をつけましょうね。とか言ってうちの実家の母ちゃんが一番引っかかりやすそうなんだけど。大丈夫かな。「あら、うちの息子がたいへん」って、頼むよ栄子さん。

2006年05月24日

残念!

んー、惜しい一敗。いいゲームだったのにな。良く追いついて、相手の和田君引きずり降ろしたのに束の間だったね。那須野にはここ2試合、借りがあったからなどうにかしたかったな。頑張ったんだけど、俺なりには。でも明らかに那須野のマウンド捌きが今までとは別人。良くなってるね。今日のフィールディング見てそう思った。雰囲気がまるで違う。こういうピッチングを続けて行けば絶対勝てるね。今はちょっと流れが悪いけど、いいピッチングしてるうちに勝たせたいな、やっぱり。

たくろー君は今日猛打賞だったんだけど、この猛打賞が通算で松原さんの持つ球団記録に並んだんだそうな、新聞記者によると。それが多いんだか少ないんだかはわからないんだけど、とにかく良かったのかな。

実は今日、球場に行く前に電話でうちの家内と大ゲンカしましてね。まあそういう時は、たいがいダンナが悪いようになってるんですが、うちもまったくその通りで、僕が悪いんですが。パパとしてはいいんだけど、ダンナとしてはだらしないみたいで。別に悪いでいいんだけど、出かけにケンカというのはどうも気分が悪くて。引きずるのよ、結構ね、こういうのは。案の定、ゲーム前までひとりイライラしていて(表には出さないけど)、まあ自業自得なんだけど、それでも何とかしなきゃと思い自分の頭の中でキーボードを削除削除削除・・・・と連打して。また、こういうこと書くと家内に怒られて、ケンカの元となるんだけど、あえて書いてます。いいじゃない、そのお陰で球団記録に並んだんだから。逆に感謝です。だからって毎日ケンカしてたら身が持たないし、僕が猛打賞のときは「今日もケンカしたのかな?」とも思わないでくださいね。

ここまで書いちゃったけど、やっぱり怖いな。でも妻よ許せ。これも愛があってこそだ。

2006年05月23日

ナイスプレー

ナイスゲームでした。これで3連勝か。高宮も良く投げたけど、なんと言っても見逃せないのが修のナイスプレーね。これが高宮とチームを救ったね。再三、両サイドの抜けようかという当たりに飛びついて捕ってアウトにしてね。1個はヒットにしちゃったけど、あれ抜けてたら間違いなく1点入っていたからね。打つほうは、ここんとこ疲れてきたのかな?本人的には納得してないんだろうけど、今日の修のプレーは2、3打点くらいの価値あるプレーだと思うな。それくらい大きかった。良く普通にプレーをしてくれればファインプレーはいらないんだって言うけど、こういうプレーはチームの士気も高まるし、投手との信頼関係にもつながってくると思う。そして、そういうプレーをしっかりしていれば、ミスターベイスターズになる日も近いわな。打てなくてもしっかり守る、走る。今日のゲームはチャンスをしっかりものにして5点は取ったけど、どっちかというと守り勝ち。ほんといいゲームだったと思う。そして陰のMVPは修だと僕は思っています。明日も頑張って、是非勝ちたいですね。

今夜は宴会場での食事を軽く切り上げスーさん(鈴木)と長浜行ってラーメン食べてきました。

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博多と言えば長浜でしょ うまかったと

2006年05月22日

Q&A

福岡に移動してきました。朝はしっかり娘を送って行って来てから。

このHP立ち上げてから2ヶ月近くなろうとしてますが、皆さんからの質問に答えてなかったのでいくつか答えましょうかね。

Q1<忠徳から琢朗へ>
以外にも多い質問だったですね。これはそういう分野に力を持っている先生がいてですね、当時野手に転向するのも相談してまして、転向と同時に名前も変えようと。投手・忠徳を捨て、野手・琢朗として新しく生まれ変わるために。琢朗の由来は、まあ画数とかいろいろあったらしいんだけど、言霊っていうのかな、名前の響きっていうか、呼べば呼ぶほど味が出る、みたいな。とにかく名字じゃなく名前で呼んでもらえるようにつけたらしいです。改名当初はすごく違和感がありましたけどね、自分じゃないみたいで。今ではもうすっかり自分の名前です。お陰で「豚朗」(ぶたろう)って野次られたりもしますけど、もしそういう人が近くにいたら「たくろう」って言うんですよって笑っちゃってやってください。子供の教育上も良くないことなので。ちなみに、戸籍上は変えることができないので本名の忠徳です。

Q2<うまくなるには?>
これ結構、答えるの難しいです。
①足が速くなるには・・・特に僕自身がこれをやったから急に足が速くなったというのがないのでわからないんですが、これは両親のDNAによるような気がするんですけど。それでも答えるとすれば、なんだろう。ウエイトトレーニングで足の筋力を鍛えるのも当然ですが、実際、走って地面を蹴ってできる筋肉もありますからね。ようは足の回転数を上げればいいんです。そのためには腕をしっかり振らなきゃいけない。腕の振りと足の回転は比例してますからね。だからってもがいちゃダメです。上半身と下半身のバランスをよく走らないと。で、走るのも長い距離でなく短い距離、50M,30M,20Mみたいに。目標タイムを設定し、タイムを取りながらダッシュを繰り返す。目標があったほうが上達が早いから。あと僕がお勧めするのが坂道ダッシュです。あくまで緩やかなね。それを登るんじゃなくダッシュで下る。いやでも足の回転数が上がる方法ですが。あとで有森さんにでも聞いておきますね。
②守備の動きを良くする。ゴロをうまく捕る・・・練習あるのみです。それしかないです。一日やそこらじゃうまくなりませんよ。とにかくゴロだったら数をうけること。うけてうけてうけまくる。そうすることによってボールに対しての入り方、動きというのを体が覚えてくるから。それまでは成果が目に見えず大変かも知れないけど、ある日、昨日できなかったものが今日できていたりすることが出てきます。それを進歩というんですが、一回身につけてしまったものはなかなか忘れないもんです。練習はうそつきません。毎日の積み重ねが大切です。走・攻・守全てにおいて言えることです。やったもん勝ちですよ。
 
なんかえらい長くなっちゃたな。まだいっぱい恋の話とかもあったんだけど、今日はこの辺にしておきます。また今度ということで。


部屋から見るドーム球場

2006年05月21日

連勝!

久しぶりの連勝ですね。これで交流戦5勝7敗、うーん、それでもまだまだか。ロッテに3タテ食らったのが痛かったな。今度、千葉でやり返さないといけませんな。

それにしても今日もいい天気だったですね。勝ったからなおさら気持ちが良かった。しかも今日のゲームたくろー君、2番だったですよ。今日ゲーム前に福沢さんに「タク、悪いけど今日2番いってくれるか?」って言われて。別に悪くはないけど・・・。「ヤベェ、オレ1番失格か???」「2番打つヤツがいないんだよ」って、「えっ、いるだろうに」と思いつつも「いいっスよ」と清くね。で、1番は?吉村??なんで???そこではじめて疑問符が。これには正直少し抵抗があった。これ別にベンチ批判してるわけじゃないですからね。勘違いしないでくださいよ。ただ今までにないタイプの1番だなと思って。実際、ハマったしね。でもスコアボードみたらスゲェ違和感あって。初回の攻撃も最初の出囃子が自分のでなく、しかも自分はネクストサークルにいる。なんか変な感じ。間違いなくいつもとリズムが違っていたよね。でもこれから徐々にこういう機会が増えてくるかも知れないから慣れておかないと。心もプレーも臨機応変にね。

夕刻、今日はみなとみらいのインターコンチネンタルホテルで、うちの主治医でもある南共済病院の山田院長、ん?元院長になるのかな、退任式に出席してきました。これからは顧問として病院を見守って行くそうです。ベイスターズもね。とにかく、長年、多方面において活躍、貢献してこられたた山田院長、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

その退任式にシゲ(谷繁)も千葉マリンから駆けつけて来てて。シゲには2000本打ったときにはショートメールとお祝いの花(結構デカかった)ももらってて、それがほんと嬉しくってね。同期とかから(特にシゲだったからかな)そういうのってすごく嬉しいもんです。今日も「まず1500本目指してがんばるよ」って言ってた。あと70本くらいというからまずいくでしょう。でも当時の同期って、あと純(ロッテ・井上)の3人だけなんだよね(純も留守電におめでとう入ってた)。それでもこの年で高卒の3人が残ってるっていうのがすごいことで、共にチームはバラバラになっちゃったけど、良きライバルとしてこれからも負けないように、切磋琢磨しながらがんばって行きたいです。

さあ明日は福岡移動です。その前に娘を幼稚園に送って行こうっと。

2006年05月20日

しゃあ!!

いやあ、久しぶりに見る青空、気持ち良かったですね。風が少し強かったけど、お陰でホームランも打てたしね。でも今日もまた途中からバケツをひっくり返したような雨で、降雨コールドゲームとなってしまったけど、昨日と違うところは今日は勝ったという事。得点のほとんどがホームランで、ちょっと大味っぽいけど、それこそ久しぶりに味わう大勝、気分も爽快です。仁という打線の核となる選手が帰ってきて、打線がしまってきたかな。これまで修におんぶに抱っこみたいな感じだったけど、これで修への負担も楽になってくるでしょう。

でも打線は水モノと言うように浮き沈みはあります。僕は常々、攻撃的な野球とは投手を軸としたしっかりとしたディフェンスだと思ってます。今日も大輔がナイスピッチングです。そして野手がそれをしっかり守る。当たり前ですが、そういう野球を続けていければ自ずといいゲームができるのではないでしょうか。まだまだこれから、そう思わせる今日のゲームでした。

また明日もいい天気らしいので頑張りましょう。

2006年05月19日

上昇気流

今日は何もないや。それにしても最近、すっきりしない天気の中での試合ばっかり。今日も途中から雨降ってきて、結局8回降雨コールドで終わっちゃったけど、あきらめず最後までスタンドで応援していてくれた皆さんありがとうございます。

ゲーム前、思い余って敵将ではありますが、常勝西武を長年に渡り司令塔として支えてきた伊東監督に聞いちゃいました。「選手のとき、こういう時どうしてました?」って。お互いの立場上、詳しい話はここでは言えませんが、やっぱり開き直ることも時には必要だとは言ってました。

でもうちは今日から仁(多村)が戻ってきました。いきなり3打点。頼もしい限りです。これはチームにとって明るいニュースです。これがカンフル剤になって上昇して行くことを願います。

明日はデーゲームなのでもう寝ます。おやすみなさい。


2006年05月18日

前向きに

那須野にこの間といい今日といい2つ借り作っちゃったな。でもここ2試合の登板見ると、何か変わったような気がするね、アイツ自身。入ってきてはじめてこんないい彼のピッチング見たので。もともと素質はあるんだから、当然といえば当然なんだけど、一皮剥けたかな?それでも勝たせてあげないと自信にはなっていかないんだよね。ごめんな、那須野。申し訳ない。

なーんか最近、パソコン開くと反省文を書かされる気分になる。謝ってばっかりだし、前向きな考え方とか、言葉も見つからなくなってきたぞ。フラストレーション溜まる溜まる。今日は久々ドッカーン!といきそうでしたが、こらえにこらえました。みんな頑張ってるんだから。そうなってるのは僕ひとりじゃないと思うし。ここではいつも能天気なことばかり書いてるかもしれないけど、結構凹んでるし、書くのも辛いの、正直。でもここはここ、グランドはグランドと分けているつもりなので、その辺はわかって下さい。楽しみにしてる人達のためにも、できるだけ僕自身を書き続けたいと思ってるので・・・。野球やってるのは琢朗で、これ書いてるのは忠徳ということにしましょうか。ね、そうしましょう。

最近、勝敗表とか意識して見ないようにしてたんだけど、いつの間にか借金15とかになっていたんね。キッツイな。きつい数字だけど、返済不可能ってことは絶対にない思う。確かに奇跡的な勝ち方をしていかないと難しいかもしれないけど、そうしていかないと奇跡という言葉が存在する意味がなくなっちゃうから。ここは借金を返済していくんじゃなく、逆に貯金を増やしていくんだ、くらいの気持ちでいきましょうよ。あくまでポジティブ、ポジティブ。

緊急告知  去る5月11日に達成した2000本安打を記念してたくろーオリジナルの帽子とTシャツ(いずれも非売品)を抽選で各20名にプレゼント予定!お見逃しなく!

そして1000三振記念のバットとボール、2000本安打達成プレゼントのユニフォームは近日中に発表させていただきます。

2006年05月17日

うーん・・・惜・敗

かぁぁぁ、悔しいよなあ。あと1本がなあ。出てればなあ。そんなことばっかりなんだけど、あと1本が常に出てたらどこのチームも負けないっちゅうの!自身も常にあと1本打ててたら、今ここにはいないと思うしね。別に開き直っているわけじゃないんですが、ああいう形で最後のバッターになると今日のゲームすべてオレのせいで負けた、みたいに思えてすごく自己嫌悪に陥るんだけど、それは悔しいんで今日はあの1点がなあ、にしておきます。僕の中で。

だからって責任転嫁はしないですよ。嫌いですからそういうの。負けたときはみんなが悪いんです。勝ったときはみんながヒーロー。バッターが打てなかったらピッチャーが頑張る。ピッチャーが打たれたらバッターが頑張る。誰かがミスしたらみんなでカバーする。それがチームです。当たり前といえば当たり前だけど、今それができていないからこんな苦しい状況にいるわけで。打てないから負けました、打たれたから負けました、ミスしたから負けました、じゃあ何の進歩もないんです。チームも落ち込んでくるし、そうすると打たれた人、打てなかった人、ミスした人の立ち直るきっかけもなくなってくる。そこはチームとして全員がカバーし合っていかないと、そこに何の信頼関係も生まれないしね。個人の成績も生活していく上では大切だけど、野球というスポーツはチームでするスポーツなんだから、やっぱりチームありきですよ。負けたときは全員で悔しがり、勝ったときは全員で喜び合う。2000本打ったときしみじみ思ったんだよね。この感覚、98年に優勝したとき以来だなって。だからすごい幸せだったんだよね。だからこれをみんなで味わいたいって。みんなで幸せになりたいって。

こればっかりは口で言ったところで何も伝わらない。経験しないとわからないもんです。僕がまだ若いときがそうでした。常にBクラスのチームにいて自分の成績とかで精一杯。当時、ジャイアンツからFAで移籍してきた駒田さんがいつも言ってました。「このチームはゲームで負けても悔しがる奴がいない。みんなへらへらしてる」って。そこからちょっとずつだけど、勝つことに対する執着心が芽生え、また勝つことにより勝つ喜びを覚え、98年優勝することによってみんなが幸せになれることを経験したんだよね。ほんと、それまでのイヤなこと辛かったことがすべて吹っ飛ぶ瞬間を体験した。今のチームがへらへらしてるとかダメとかじゃなく、今のチームだから今のチームでそういう経験をしたい。絶対できると僕は思います。がんばろうよ、みんなで。

今日もクレイジーケンバンドの小野瀬さんが来てくれたのに勝てなかった。すいません。


クレイジーケンバンドの小野瀬さんに作ってもらった
記念のCD、わざわざケースを作ってくれて
持ってきてくれました。さっそく飾ります。

2006年05月16日

湾岸決戦

今日、平塚で行われた横浜ー千葉の湾岸決戦第1ラウンドは惜敗。あまりの不甲斐なさに球場から逃げるように帰って来ました。しかし平塚球場でここんとこ勝ててませんね。あまりにも勝てないと、平塚でのゲームなくなっちゃいますね。今度また8月にドラゴンズ戦が予定されてるんで、その時はぜひ白星を。今日同様、花火も上がるだろうから夏真っ盛りだし、気持ちよく見れるようにね。でも今日の花火はちょっと時期はずれのような気がするけど。

さて僕の方はちょっと空回り気味ですね。2000本打ってからのほうが大事だとずっと自分に言い聞かせてきて、もちろん今でもそれは変わらず、そう思いながらプレーしてるんだけど、思うようにいかない自分がいてちょっとジレンマです。今まで以上にしっかりしなきゃって思ってるんだけど・・・。思いが強すぎるのかな?いや、もっともっと強くもっていかなきゃね。頑張りますよ。今日もちょっと失敗してしまいましたが。なんとか自然体に持っていけるように努力します。

さてさてこのブログをお読みになってるみなさんから頂いたQ&A。楽しく読ませていただいてるのですが(中にはキビシーのもあるけど)、なかなか答えられずにすいまそん。ちゃんと読ませてもらってるから安心してください。全員に対しての答えはできないと思いますが、似たような質問にはまとめて答えれるように、今度時間を見つけてしますね。お楽しみに。ごめん、1個だけ気になるニックネーム「わんわん会代表」ってあったんだけど、これ、ぜってー生田目か相原だべ。

*説明しておこう・・・伊豆の自主トレのとき同年代(職業関係なし)で年に1回集まって宴会とかゴルフをしようということになって、戌年にちなんでできたのが「わんわん会」会員はバレーボール(東レ)の泉川君や以前このブログで紹介した相原君で、代表っていうのがパーソナルトレーナーを務めてた生田目ってやつなんだけど、実は会員はこの4人だけ。ひとまわり下の戌年もOK!ということで半強制的にうちのウッチーと一也(藤田)も会員に。会費は月に1万で代表の口座に振り込むことになってるんだけど、今だに振り込んでおらず、多分この会はなりたってないんだと思う。その嫌がらせだろ、な・ま・た・め。
          
           

2006年05月15日

姉御

休日の昼下がり。家に入ってくる風が心地いいです。あまりにも気持ちよく思わずうたた寝してしまいました。2000本打ってからちょっとだけのんびり・・・という訳にもいかないみたいで。

昨日家に帰ってきたら、うちの玄関がまるでお花屋さんのようになっていたのはびっくり!家中、花の香りでいっぱいです。さっきもまた胡蝶蘭が届きました。持ってきたお花屋さんが「お店よりあるかも」とびっくりしてました。

そして今日は夕方から番組の収録があるのでこれからまた出かけなくてはなりません。2000本を達成する前から決まっていた話なんだけど、すっかり忘れていてちょっと行くのが億劫です。でもそうすると皆さんに迷惑がかかるので行ってきます。

夜は夜で以前お話にもでてきた、マラソンの有森裕子さんと食事に行ってきます。ライツの皆さんも一緒ですが。世界で戦ったアスリートの話を聞けるのは非常に楽しみです。やっぱり違いますもんね。以前も一回お会いして話はしてるんですが、思っていた以上に男らしい!?(失礼!)
まさしく肝っ玉姉さんって感じです。
今日も豪快な話を聞かせていただいてまたいろいろと勉強させてもらおうと思っています。

「自分で自分を褒めたい」という名言を残した姉さんに今日は僕を褒めてもらいに行ってきます。


有森さんにもらったプレゼント 有森さんと
(22:30追記)

2006年05月14日

母の日に

さあ母の日決戦となった北海道第3ラウンド。うちはエース大輔を立て3タテだけは間逃れたいゲーム。追い越し追いつかれ、追い越し追いつかれのここ2試合のいや~な流れを引きずったようなゲーム展開。でも大輔がエースらしく粘り強く投げぬき、最後は今売り出し中のハマのモンチッチこと吉村が決勝タイムリー!母の日決戦に見事勝利。これでなんとか気持ち良く飛行機に乗れそうです。今日はドームからそのまま着替えて空港に行くので、今まだ出発まで時間があるので、それこそ終わったばかりのロッカーでこれ書いてます。

しかし今日のゲーム、こっちが大輔なら向こうは新庄君ね。球界を代表する個性派バリバリのお二人ですが、この2人の対決も交流戦のいいところで見応えありましたね。ただユニフォームを着てしまうと、ピッチャーのほうがいろいろと制限があるので野手の新庄君のほうがさすがに華やかでしたが、いざ勝負では大輔がしっかり抑えて番長の貫禄を見せ付けましたね。

僕もせっかくなので記念に一緒に写真に納まってもらおうかなと思いましたが、ギャラが発生しそうなので今回は遠慮しておきました。でもせっかくなので、次回のスタジアムで交渉してみようかなと思っています。

ということで今から空港に向かいます。どうか揺れませんように。両親のことなんだかんだ言って、結構飛行機苦手だったりして。やっぱり僕も両親の子です。多分。

試合後のロッカーで

通算101勝目を挙げたエース大輔と
仕事に来たのかススキのに飲みに来たのか
わからないジョーダンズ、山崎さん

2006年05月13日

ハッスル、ハッスル

いかん、いかん!どうしていいかわからんな。今日はなに書いていいかもわからんな。とにかく我慢なんだけど、こういうときはどうしてもプレーが小さくなりがち。すべて大事にいこうとするから。そうすると結果もいい方には出ない。だから凹む。その繰り返し。ここは一人一人が結果恐れず、もうメチャクチャいったれい!とにかくハッスル、ハッスル。ハッとしてグー!(古っ!)

そう言えば明日は母の日か。何しようかね。っていうか、両母にはお花を贈っといたんだけど、うちの母に限っては2000本がこれとない母の日のプレゼントになったと思うんですがね。どうでしょう。

母の日といって今でも思い出すのが、話はタイムマシーンに乗るくらい遡って小学校3年生のとき。近所の友達と母の日のプレゼントを買いにジャスコへ(現イーオン)。500円くらいしかもってなかったんだけど。そのプレゼントというのが、なんと赤ダマパンチ(うわー、なっつかしー!)っていう当時はやっていたお酒。なんともカワイイ子供だったんでしょう。でもゲームセンターにいたちょっと悪いお兄さんにカツアゲされて、しかも100円。ちょー怖かったっていう話なんですが、せっかくの母の日だからやっぱり勝利で・・・とはみんなが思うことだから、この際こういう日はみんなカーネーションをつけてプレーすればいいのにね。日ごろの感謝の意を込めて。


2006年05月12日

一夜明け

2000本安打から一夜明け、ほとんど休む間もなく今日はもう北海道は札幌にいます。キツイですね、さすがに札幌の移動ゲームは。昨夜はほとんど寝てなくちょっと疲労困憊ギミな僕ですが、最後の打席でヒットを打ち、これが通算2001本目。また新たな一歩を踏み出しました。チームは今日も残念ながら負けてしまいましたが、僕自身、一区切りのついた今、もう一度、強いチームを作るべく、いろんな意味で役に立てるよう努力していきたいと思います。これからのたくろーも宜しくお願いします。

とは言っても、僕の周辺はまだ落ち着かず、うちでは家内が目をまわしてるようです。昨日から今日にかけ、家や球団に沢山の方からお祝いの花や電報が届いてたりして。でもありがたいことです。この場だけで済ますつもりはありませんが、本当にありがとうございます。また、うちの広報宛に元広島カープの野村謙二郎さんからお祝いのメッセージまで届いてまして。そこには「横浜ファンの温かさ」を感じたと書いてあります。野村さんが引退を決意し、横浜スタジアムでの最後のゲームで受けた横浜ファンの声援が、とても嬉しかったんだと思います。が、ゆえに僕にもこうして温かいメッセージ野村さんがを送ってくれる。こういう偉大な先輩からのメッセージ。また感極まって泣きそうでしたよ。もう昨日から泣きっぱなし。でもファンのありがたさをつくづく感じます。まわりが認める温かいファンの前で達成できた僕は本当に幸せです。改めて御礼を言います。ありがとうございました。

ほんと今日は疲れてるのでこの辺で失礼します。

ありがとう!

でたー!出てくれました。本拠地横浜で
2000本!!
よかった!ほんとよかった!!
みんなの気持ちが通じたよ!
ありがとう、ありがとう、ほんとありがとう!
僕を支えてくれたすべてのひとに感謝です。

午前3時00分、さっきすべてが終わり今、家内の用意してくれた
鯛の尾頭付きと赤飯を食べ終わったところです。
さすがに疲れて眠いです。
記録達成からまだひとりで余韻を楽しむ暇がありません。
明日も札幌に移動ゲームなのでもう寝ることにします。
また明日書きます。


ついに


「BE A HERO」でおなじみの
クレイジーケンバンドの小野瀬さん
2000本を記念して僕の曲をつくってくれました
ありがとうございます


野村謙二郎さん(元広島東洋カープ)から石井琢朗選手へのお祝いメッセージ

石井琢朗選手、2000本安打達成本当におめでとうございます!

僕が引退する時に横浜ベイスターズ、そしてそのファンの皆様にご声援いただき、たいへん感謝しているということ、そして石井選手のことは彼がピッチャーの頃から当然知っていたということで、お祝いのメッセージを贈らせていただきます。

私がショート、サードと守っていた現役時代、石井選手とは切磋琢磨しあいながらすごいライバルだと思っていました。1番バッターとして活躍する石井選手の姿を見て、私のほうが年上であるにもかかわらず、ある意味目標として頑張ってきました。私が2000本打てたのも、石井選手という素晴らしいライバルに負けまいという気持ちがそうさせてくれたのだと思っています。

横浜ファンの温かさを、他球団の選手たちもゲームをしながら感じています。その素晴らしいファンの声援の中での2000本安打達成は、本当に幸せなことですね。ファンの皆様の期待に応えるためにも、これからもまだまだ全力プレーを見せてください!!

2006年05月10日

願いよ届け!

スミマセン、皆さんの期待に応えることできず、押し出しで。せっかくサヨナラの押し出しなのに、あの球場全体に広がる敗北感漂うため息。ベンチから出てきたチームメイトもちょっと困惑ギミでした。確かにあの場面、サヨナラヒットが2000本となったら、そりゃあかっこいいさ。できたら自分でもそうしたかったよ。だって流れからいったら「オレのためにつくられたシチュエーション?」って思ったもの。でも僕の野球人生、そういう星の下ではやってないんですよ。だって、リーチがかかった時点で次の打席から、今までに味わったことのない球場の雰囲気。「えーっ、これで決まっちゃうの?決めなきゃいけないの?」って。もちろん決めたい。でも最後に限っては、「これファーボールだったらサヨナラだよな」っていうもうひとりの冷静な僕がいて、打ちたいけど「ボール球はダメ、ボール球はダメ」と耳元でささやくのよ。だから2-3になってからも甘いボールでもファールにしちゃったりしてたんだよね。いいじゃない、これも石井琢朗らしくて。チーム勝ったんだし。しかしサヨナラもかかってる、2000本もかかってるっていつもの2倍のプレッシャーだよね。二兎追うものは一兎も得ずです。いいじゃないですか、どっちかひとつで。

今日は麻雀でいったら、てテンパイ即リーの結局は2回ともツモれず、流局ってな感じかな。また明日しきり直しです。

絶対、絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対明日決めます。みんなの想いを乗せて。だから届いて!僕の気持ち。


ついにここまで来ました

2006年05月09日

届け!

いよいよ今日から交流戦に入りました。最初の相手は楽天。巻き返しを図るためにも大事なゲーム。しかもうちは100勝をかけて、リーチ後4度目の挑戦のマウンドに登るエース大輔。過去3度、大輔にはいい形で援護という援護ができていなかったので今日こそはと。僕も2000本まであと5本と迫り、ここに来てまたまわりが慌しくなってきて。早く決めたい、それも地元横浜で、という気持ちはもちろんあります。でも今日はチームの勝ちと大輔の100勝を優先してゲームに望もうと。

相手楽天のピッチャーは一場君。オープン戦で一度対戦してるんですが、なかなかいいボールを投げていたという印象があって、若さはあるけどハマッたらちょっと手こずるかも?と。それで僕が考えたのはとりあえず今日の一打席目は捨てようということ。あくまでもポジィティブにね。「捨てる」というのは結果が出なくてもただでは終わらないという意味。僕がたまにやることです。例えば98年、日本シリーズの第一戦、最初の打席のセフティーバントもこんな考えから。相手に対してなるべくプレッシャーをかける、ボールを投げさせる、それでペースを乱して四球でも出してくれたらもうけもん、ぐらいにね。それでこっちが主導権を握ってゲームが進められたらいいなと。そしたら自分自身も楽にバッターボックスに立てると思ってね。そしたら前半イメージ通りにゲームが進むし、大輔も小気味のいいピッチングを展開。交流戦白星スタート。大輔も通算100勝達成でよかったよかった。おめでとう!大輔。

僕も今日2本のヒットで、あと3本まで迫ってきました。やっと僕の中でいよいよという気持ちになってきて、正直ちょっと平常心ではいられなくなってきてます。ここまできたらやっぱり地元でという気持ちが強いので。だから余計にね。ここ何試合かのヒットなんて間違いなくみんなの気持ちがのり移ってますもん。それはすごく感じる。自分以外の力が絶対加わってるって。あと2試合で3本っていうのがまた微妙な数字でね。地元で6連戦というんであればもっと楽なんだけど。

みんな北海道まで来てくれんもんなあ。実は今日からの3連戦に高校のときの恩師二人(野球部の監督と3年間担任だった先生)が2泊3日で観に来てるんだけど、「北海道になったらどうするんですか?」って聞いたら「北海道はいけねえや」って。オフの後援会のときは、どこまでも絶対観に行くって言ってたのに。うちの両親は飛行機乗れないし、うちはうちで二人の子供が小さいからあまり乗り気じゃないし・・・。こうなったらぜってえ地元横浜で決めてー(><)届くかな、この想い。

2006年05月08日

終わりなき戦い

今、上の娘と一緒にお風呂に入ってきたところです。昨日今日と「パパと一緒に入る」と言ってくれたので、しっかり入れてきましたがね。ここ何日か「パパと、パパと」って言うんで嬉しくてね。さっきも「パパと一緒に寝る」と言って来たのでこれがまた嬉しくてね。これ書いたら寝ようかな(ニヤけ)って、すいません、親ばかなしにバカ親で。

日に日に成長していく子供を見てると、なんとも微笑ましく感じてしまう今日この頃で、最近では下の娘がニコッと笑う顔にすごく癒されてます。でもさっきのお風呂で驚いたのが、ていうか、びっくりしたんだけど、娘がひとが身体洗ってるときに「パパのここに何かついてるよ」って言うんです。僕の股間を指差して。「これはぁ・・・」そこから言葉を失ってしまいました。今までそんなこと聞いてこなかったのに。「何を思って?」思わずこっちが赤面ちゃいました(恥)。なんか今度から入りづらくなっちゃったなあ。入り方を考えよう。

今日はお風呂だけでなく朝もパパは早起きをして幼稚園の送り迎えも一緒。電車に乗って行って来ましたよ。送って行ってから迎えに行くまで2時間あったので、幼稚園近くのドトールコーヒーで朝メシをすませた僕は、本屋に行って時間をつぶしてたんですが、良くエッセイとかのコーナーに「なんとかの名言集」とかあるじゃないですか。僕が手にとってみたのが「わたしたちの名言集 Best100」という本で、いろんなアーチストが奏でた曲や、ドラマなどの名場面で使われたフレーズが詰まってる本なんですが。「そうそう、こんな感じ、わかるわかる」て共感してみたり、「こんとき、オレこうだったよな」て時代がオーバーラップしたり、自分がその歌詞であったドラマに入り込んでいったりね。悲しいときにはわざわざ悲しい曲聴いてね。そして泣くんだよね。そんな時代のそんな曲やフレーズを見聞きすると、とても懐かしくて。みんなも経験はありありでしょ。

僕は昔(と言ってもそんな昔でもない)またミスチルになるんだけど、「終わりなき旅」っていう曲。あの歌の中に出てくる「高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな」という歌詞と、「胸に抱え込んだ迷いがプラスのちからに変わるように」というところに車を運転しながら、思わず涙してしまったんです。何気ない言葉なんですが僕の胸にはとても響いた言葉で、当時の僕が何を思って泣いたのかはここでは言えませんが、多分、今でもその気持ちは変わらないでしょう。

僕は今ひとつの大きな壁、というか山だな、を登りきろうとしています。でもそこは、どんな気分を味わえるのか未体験ゾーンなのでわかりません。そしてその先には、もっともっと大きな山が立ちはだかっているんだと思います。それでもまだまだ僕は登り続けるんだと思います。下山はしません。僕自身がどこまで登れるか楽しみです。

さあ、明日から交流戦。昨日までのことは捨てて、ここは気分一新、頑張って行きましょう。僕もチームも終わらないよ。


2006年05月07日

願いを込めて

昨日、家に帰ったら大きい箱が2つ届いてました。送り主は「佐野市立北中学校」とあります。そう僕の母校です。なんだ???箱の中にはこれまた大きな大きな千羽鶴が。びっくりです。生徒会長の坂本君の手紙も一緒に添えられていて、そこには卒業生である僕の2000本安打に向け、「生徒一人一人が心を込めて」千羽鶴を折ったと書いてあります。ありがたいじゃないですか。ふたまわり近く年の離れた面識もない先輩に、後輩たちが鶴を折ってくれるなんて。スタジアムのロッカーに置くと僕のいるスペースがなくなるので、スタジアムの人に頼んでみんなの見えるスペースに飾ってもらうことにました。またそれとは別に、野球部の後輩たちによる寄せ書きももらいました。ありがとさんです。

でも誰の呼びかけかな?僕が在学中に教えてもらった先生とかいるのかな?ってふと思ったりしてると、中学生だって。懐かしいなあ・・・かれこれ22年前くらいになるのかね?何考えてたんだろう、あの頃は。まあ間違いなく野球はやっていたんだけど。今でも忘れないのが、1年生のときね。実は僕、入学式で新入生代表として「誓いの言葉」を読んだのね。一応ほら、優等生?なわけないけど(小学校のとき児童会長をしてたから)まあそれなりに目をつけられてたのよ。いい意味でね。それが入学一週間後には、小学校時代から天敵のクラスメイトと朝の自習のシーンとしてる中で、取っ組み合いのケンカをおっぱじめちゃったわけ。他のクラスからも野次馬がわんさか来ちゃって。生活指導の先生にこっぴどく怒られてね。その生活指導の先生っていうのが、うちの母ちゃんを教えた先生っていうからまたタチが悪い。その日は半日生活指導室で正座で。その日を境に違う意味で目をつけられるようになったのは言うまでもありませんが。その他にも中学時代ってとてつもなくいろんなことがありましたけどね。でもそれが中学生よ。子供から大人になる過程でこの時期がいちばん難しい年頃ですもんね。先生方にはほんと迷惑をかけたと思います。そういう意味では当時お世話になった先生方、そして今回こうして千羽鶴を折って応援してくれる後輩たちのためにも、「北中魂」を持って期待にこたえられるように頑張りたいと思います。後輩たちも是非二度と戻ってこない今というときを一生懸命頑張ってほしい。そして悔いの残らない学校生活を送ってもらいたいですね。♪北中学よ 我が母校~ってね。

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寄せ書き 「サンキュ」

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千羽鶴  「デ、デカ!」

そう言えば、今日阪神の片岡さんに「何や、オマエ嫁がおらんほうが打つやんけ」と言われました。なんで知ってるんだ?まさかこれ読んでるってことないよな。読んでたらちょっと怖いんですけど(汗)

2006年05月06日

最後のジャッジ

「えーっ、今のスイング???」これがおとといの早朝お亡くなりになられた、上本審判員と最後に交わした言葉。交わしたというか、僕のほうが一方的で半分抗議に近く、上本さんにはほとんど取り合ってもらえない状態。当然という顔で「うん、うん」とうなずいただけ。この間の名古屋で行われた、ドラゴンズ3連戦の初戦のことです。そのときの球審が上本さんでした。まさに僕の通算1000三振を喫したときに受けたときのことです。次の打席でも三振をしてるので、まさかそれが最後に受けるジャッジになるとは・・・信じられません。まだ早すぎます。改めて人の命の尊さというのを身にしみて感じてしまいます。今日試合前に行われた黙祷。チームとチームの間に立って、いつでも公平かつ正確なジャッジが求められる審判。時には敵対してしまうことも。上本さんには僕も何回か突っかかった記憶があります。それでも僕らは共に野球を愛する同志です。残された家族や関係者のことを思ったら、ゲーム前なのに涙腺が緩んで仕方ありませんでした。特に家族の皆さんには頑張っていただきたい。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

さて、ゲームはといいますと、やっと、ほんとやっと、一矢報いましたという感じです。これで対タイガースの呪縛から解き放たれればいいのですが。今日は僕の地元栃木県佐野市から佐野市長をはじめとする市議会、市役所関係の方々が2000本ボードを持って応援に駆けつけてくれました。このところ地元佐野市でも僕のことをいろいろと盛り上げてくれているみたいで、それはそれで大変ありがたいことですが、栃木県も最近物騒な話題が絶えないので、少しでも明るい話題を提供できればいいなと思っております。今日はなんとか皆さんの前で活躍でき、ゲームにも勝つことができて良かったです。

また、偶然にも今日はうちの父ちゃんと母ちゃんも観に来ててね。父ちゃんは頻繁に来るんだけど、母ちゃんが来るっていうのは珍しいことで。いつもあっちの具合が悪い、こっちの具合が悪い、乗り物乗ると目が回る、とか言って常に自分は重症患者だと思い込んでる。「病は気から」という言葉がありますが、まさしくうちの母ちゃんのためにあるようなもんで、「病は気からを」絵に描いたような(どんな絵だ?)。それを本人に言うとマジ切れされるんだけど。そんな母ちゃん来たらヒットも打つしチームも勝ってしまいました。何よりです。これで母ちゃんも3日は大丈夫だと思います。今日は一日遅れの子供の日と、ちょっと早い母の日のプレゼントになったような気がします。

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佐野市長をはじめとする皆様

2006年05月05日

シンドイ

何も書くことないなんて困ったぞい。疲れすぎてか脳ミソの回路がうまく繋がらない。明日早いから多分寝ようとしてるんだね、頭が。

実は今、家にひとりなんですよ。何でかって?帰ってきたらさ、家ん中真っ暗。こんなお父ちゃんに愛想をつかしてみんな出て行ったよ。置き手紙して。んなアホな。ただこのゴールデンウィークを利用して里帰りをしてるだけなんだけど、そんで僕は昨日から一人暮らしを満喫?してるわけでもなく逆にジタバタしてます。実際ひとりになってみると何もできず、料理なんかしない僕は今も帰りに買ってきたコンビニの弁当を完食したところです。「ちゃんと栄養のあるものを食べないとダメだよ」と言う妻の言うことも聞かずに・・トホホ。だって今日遅かったし、そして明日もまた早いし。とっと食べて寝ないとさ。でもそういうのを平気でやったしまう僕は素敵です。いくらコンビ二弁当でもおいしく食べれることは幸せだから。んなバカなこと言ってないでもう寝ますね。広いベットで。明日にはみんな帰って来るみたいなので、そしたらまたいつもの生活に戻るのでご心配なく。

今日帰りにファンのひとが「僕らはあきらめてませんよ」と言っていました。こんな僕らにかけてくれる、なんて心強いお言葉か。ありがとうございます。一矢どころか二矢も三矢も報わないと割が合わなくなってきましたからね。頑張ります。

2006年05月04日

いつでも笑顔で

痛恨!やってしまった!!

1対1の同点にされてなお2アウト1,2塁。バッター立浪さんの打球。バットの先っぽで突っついた打球。予測はしてましたよ。ボールにスピンがかかっていることも。そしてバウンドが変わることも。でもそれ以上だったんです。スピンのかかり具合が。両手で押さえる間もなくはじかれたんです。しかしこの場面でこの打球がくるかな、って野球の神様を恨みたいくらい。でもこれは思いっきり言い訳なんだけど、ほんとは言い訳なんかしたくないんです。自分を下げることになるし、ミジメになるだけだから。ただ、油断してとか、軽率にいったとかいうミスじゃないってことだけわかってもらいたいんです。それでもミスはミスのわけで、そこからさらにピンチが広がって逆転されたことに対しては、なんの言い逃れもできません。みんなに謝るしかありませんでした。高宮がいいピッチングをしていただけに、「頼む!なんとか抑えてくれ!オレんとこ打たせ」ってショートから祈っていたんですが、今の流れからしてルーキーの高宮にはあの場面はキツかった。ほんとに申し訳ない。

なんか開幕してからこのページで謝ってばっかりのような気がします。正直、こんな日は書きたくありません。でもひとりでこもっているよりも、どこの誰かに読んでもらうためにここで何かを書いてたほうが、気が晴れるかなって。

今日ゲーム前、ロッカーでうちの外国人ソニアが満面の笑みを浮かべて「石井さん、こんにちわ!」ってかたことの日本語だけど。「なんで、そんな笑顔なの?なにかハッピーなことでもあった?」「ううん、チームは負けてるけど、僕はお金を貰って好きな野球をやってる。やれなかった時期があったから、野球をやれる今が楽しいんだ」って。そして「いつまで野球を続けれるかわからないから、どんな状態でも今は笑っていたい」とも。

ハッとさせられました。自分から直訴して野手に転向したころ、「今年でクビかも」って思っていながら、練習がいくら辛くても野球が楽しかったなあって。そのときと今では置かれている立場と状況が違うかもしれないけど、原点はそこにあると思うんです。野球を楽しむ。昔、うちにいた駒田さん(現・解説)がよく言っていたことです。勝ちたいがために忘れてたこと。楽しく勝てるほど、そんな甘い世界ではありません。逆にこんな状況でニコニコしてたら、ファンのみなさんに怒られるかも。でも下を向いていても暗くなるだけです。それだったら、できるだけ上を向いて、できる限り笑っていたい。そう思います。

2006年05月03日

背筋を伸ばして

いつも身体を診てもらっている整体の先生がいます。その先生、家は三重なんですが、先生を親う患者さんは多く東京、名古屋、大阪、それこそ北は北海道から南は沖縄まで行って沢山の患者さんを診てます。僕も先生のいる場所と時間が合えば(先生が合わせてくれるときもありますが)、ちょくちょく診てもらうようにしてます。実際、自主トレやキャンプのときなんかも診てもらいました。他にも他球団のプロ野球選手やプロゴルファーと、各界のスポーツ選手もお世話になっていて僕もその中のひとりです。ちょっと口が悪く、人相も悪い?とかいうと怒られるんですが、どことなく風来坊みたいな先生です。その先生が今日、名古屋に来たのでゲーム前にホテルでちょっと「カキンコキン」とやってもらいました。うん、ちょっと楽になったかな、とゲームに望みましたが、結果はそれに伴うことはなくそれは自分の技術のなさなので、誰にも当たれません。

でも僕が野球をやっていく上でこういう方々にもまた支えられているということです。今からご飯を食べてまた先生に「カキンコキン」やってもらってきます。

石井060503.JPG
桑名先生でーす

2006年05月02日

祝?1001

ついに達成してしまいました通算1000三振!ついでにもう1個して積み上げてきた三振1001個。2000本間近な今の安打数もそうですが、まさか1000個も三振するとは思いませんでした。長いことやっていればいろいろあるのでしょうが達成してみるととても複雑な気持ちです。ベンチではみんな静かに祝福?してくれましたが、監督は「何て言ったらいいか・・・」と戸惑っていました。大輔が通算100勝を賭けたゲームで、かたや1000三振という記録を達成してしまいまして、申し訳ない。勝たしてやりたいという気持ちはすごくあるんだけど・・・。

今日の相手投手、川上憲伸、敵ながらすごく良かったです。バッターボックスでバッティングさせてもらえない、久しぶりに打てる気がしませんでした。大輔も良かったのに助けてやれんですみません。ほんとお手上げでした。でも敵をほめるのもなんですけど川上君てすごくいいピッチャーだと思うんですよ。僕の中では球界で5本の指に入るピッチャーだと思ってますから。そんなピッチャーから1000個目の三振、僕の中では納得?というか光栄だと思っております。これで心置きなく2000本に邁進して行けます。チームもまだまだ行けます。大丈夫です!頑張りましょう。

1000三振のバットとボール

ほしい人いるかどうかわからないけど、もしいたら応募してね

2006年05月01日

Takuro's eye

さあ、今日から5月。月も変わればツキも変わるとは言いますが、また今月から交流戦も入ってきます。是非、5月攻勢といきたいですね。

さて明日からドラゴンズ戦、今日は名古屋に移動です。練習は休みでした。名古屋に来ると、定期的に訪れている「特別視機能研究所」で視力の検査を兼ねてビジョントレーニング、「眼」のトレーニングですね。行ってきましたよ。まあこれも練習の一環でして。これがジミーなトレーニングなんですが結構疲れるんです。眼と脳が。今日もヘトヘト。いつもゲーム前にほんと2,3分なんですが、トレーニングを続けることによって眼の動きってだいぶ変わってきますからね。その研究所を開設しているのが米国認定オプトメトリストの内藤貴雄氏で、これまでいろんなアスリートを手がけられ、眼に関する著書も沢山出されている方です。

この内藤さんとの出会いは僕の野球人生を変えるきっかけのひとつにもなりました。それまでの自分がどれだけ眼というものに対して無神経で無知だったことか。もともと僕は視力が悪くいつもコンタクトなんですが(裸眼だと0.05くらい)、だからってコンタクトを入れて矯正したところでパフォーマンスはあがらないんですよね。眼を鍛えないと。いわば動体視力というやつです。スポーツ選手が高いパフォーマンスを求めるのに普通の視力も大切なんですが、動きながら、また動くものを瞬時に的確にとらえる動体視力いうものが必要になってきます。スポーツに限らず車の運転とかもそうですよね。交通事故の原因に動体視力の低下というのもあげられますものね。人が動くきっかけは、まず何かモノを見ることからはじまり、そのモノを見てとらえて初めて体は動くんです。その瞬時の判断、動作、パフォーマンスをあげる、さげるは間違いなく眼です。毎日動くボールを追いかけている僕ですが、打ったり、捕ったりその動作ひとつひとつが眼から始まっていると考えると、いかに眼が大切かということがわかります。そして眼はトレーニングによって鍛えられる、また鍛えることによってパフォーマンスもあがる。内藤さんによって教えられ、今もいろいろと勉強させていただいてます。年齢と共にパフォーマンスが落ちるのは体力も確かにそうだと思いますが、僕は間違いなく眼の衰えだと思っています。

目は口でなく体力ほどにモノを言う。これ僕の持論です。



もう10年来のお付き合いです
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内藤氏と 内藤氏の著書の数々 真剣です

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