帰りの車中にて
今、帰りの新幹線です。
今日は勝敗関係なくいきます。
今日のうちのゲームで阪神の金本選手が904試合フルイニング出場の世界新記録を達成しました。とてもすばらしい記録で、ほんとすごい!の一言です。この記録は体力はもちろん並み大抵の精神力では達成できる数字ではありません。「身体を動かすのは気持ちだ!」と良く言いますが、精神力のタフさというかまさに気力ですね。これだけ出続けていたら「今日は出たくないな」という日だってあるでしょう。それを骨折してまで出場していたんですからね。感服いたします。
こういう人のいる阪神はやっぱり強い。決して横浜や他チームを卑下してるわけではなく、ただ素直にそう思うだけで、自分も見習わなければなと。金本さんにとってこの記録は通過点に過ぎず、今の調子だったらまだまだ更新し続けるであろうと思います。目標にするには気が遠くなるような数字ですが、自他チーム問わずこれからチャンスのある若い選手は是非チャレンジしてほしいと思います。ただ出続けるのではなく、しっかりと成績を残す。それがまた金本さんのすごいとこ。
僕も昨年、ショートとして146試合フルイニング出場をしましたが、それでもキツかったですからね。おまけにたいした数字も残せず、球団には何の評価もいただけませんでした(涙)だから今年は絶対に・・・おっと、話が違う方向へ行ってしまった。失礼!
とにかく金本さんはすごいんです。この記録が金本さんの存在価値であり、また人間性というものを象徴しているのだと思います。こいいうのを努力というんですね。
今日を頑張ることは誰でもできる。じゃあ、明日となったらわからないのが人間です。今を頑張る。その頑張った今を積み重ねるのが努力です。その積み重ねたもの、904試合フルイニング。まさに鉄人です。「ローマは一日して成らず」とは言いますが、ここは「金本は一日して成らず」です。
負けたにもかかわらず、あまりにもすばらしいことなので、帰りの車中こんなことを綴ってみました。
